福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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1月20日 魂ラジレポート
あなたの清き組織票を
F「第37回日本アカデミー賞ノミネートしていただきましたよ、お前ら!」

先日発表となった第37回日本アカデミー賞における優秀賞の数々。
昨年の日本映画界を彩る作品や、豪華な俳優陣・制作陣の名前が一覧に連ねる中、「優秀主演男優賞」にはなんと…


我らが国王・福山雅治の名前が!!!


これまでに主演した、
2008年のガリレオ「容疑者Xの献身」、2013年のガリレオ「真夏の方程式」に続き、
3本目で優秀主演男優賞という輝かしい功績を獲得した福山さん。
映画「ほんの5g」での銀幕デビューから26年、リスナーに「愛すべき棒読み」とも称された当時からは想像もできないような結末です。

S「ついに来ましたね!」
F「アカデミーさんが声をかけてくれましたよ。」
S「役者さんからするとまさに夢舞台!」
F「ズバリ言っていいですか?」

決め顔で一言。

F「初めてです!」

…いや、それはみんな知っているんですが(^^;)

F「むしろズバリ言うと、僕は縁が無いなって思っていたんです。」
S「このまま一生無いと?」
F「アミューズに所属していると無いのかなって。」
S「事務所の力の問題じゃないでしょ(笑)」
F「いや、そうじゃなくて毛色として無いなと思ってたの。」

お芝居をする役者さんだけが集まった事務所とはトーンが違い、
アーティストや、荘口さんのようなフリーアナウンサーの方も所属しているという意味ではアミューズが総合エンターテイメント色が強いと話す福山さん。
とはいえ、昨年の同賞では後輩の神木龍之介さんが出演した映画「桐島、部活やめるってよ」が最優秀作品賞を獲得したのを目の当たりにして、思うところがあったよう。

F「神木の『桐島、部活やめるってよ』が獲るの見たら…福山、呼ばれてないってよ!」
S「20歳になったばかりの子に何対抗心を燃やしているんですか。」
F「俺は20歳だろうが、芦田愛菜ちゃんだろうが…」
S「愛菜ちゃんはもっと下です。」
F「激しく火のように嫉妬するよ!!」

9歳の女の子を相手にしてでも、大人げない44歳です。
その気持ちが収まるには、やっぱり「“最”優秀主演男優賞」の称号がほしいところ…!
さらに今回は福山さんだけでなく、
作品賞に「そして父になる」、監督賞・脚本賞・編集賞に是枝裕和監督、主演女優賞に尾野真千子さん、助演女優賞に真木よう子さん、助演男優賞にリリー・フランキーさん、他にも音楽賞、撮影賞、照明賞、録音賞と全12部門に「優秀賞」をいただいているんです。

F「是枝さんおめでとうございます。すごいよ、これ。」
S「ほぼすべてまんべんなくですね!」
F「まんべんなく優秀!」

そう心から祝福し喜ぶ福山さんですが、改めて「優秀主演男優賞」部門に目を通すと、
そこには市川海老蔵さん(利休にたずねよ)、橋本功さん(東京家族)、松田龍平さん(舟を編む)、渡辺謙さん(許されざる者)と、日本を代表する超豪華な俳優の方々の名前がズラリ。
3月7日に行われる授賞式にはそこで一緒に肩を並べることになるわけですが…

F「なんかさ…場違いじゃね?」

なんともいえぬ苦笑いを浮かべる福山さん。
完全に腰が引けちゃっています。

F「なんかさ…。」
S「会場ではそんな顔しないでほしいです。」
F「…めっちゃ下向いていると思う。」
S「いやいや(笑)」
F「なんか慣れてないからどういていいのか分からないな。」

慣れていないならやってみよう!ということで、最優秀男優賞に選ばれ舞台に上がったときのスピーチを想定してみることに。

F「スピーチって基本的にみんな似たようなこと言うじゃないですか?」
S「まぁ『ありがとうございます』っていう。」
F「みんなへの感謝でしょ?それは、なんかみんなの言うことを真似すればいいんじゃない?」
S「まぁまぁ(笑)」
F「別に面白いこと言わなくていいんでしょ?」
S「大丈夫だと思いますよ。」
F「俺そういうこと言わなきゃいけない担当じゃないよね?」

最後には気にしなくてもいいところまで質問攻め。
そういう場でも自分の果たすべき役割や期待に応えようと考えてしまうのが福山さんらしいですね…(笑)
とりあえずスピーチに関しては話が落ち着いたところで、リスナーからはその次も見据えたこんなメールが届きました。

○ラジオネーム:なな(栃木県)
「もし3月7日に賞をとった場合は来年の司会をやるんですよね?そちらもドキドキする!来年は司会デビューでしょうか!?」

S「アカデミー賞の司会…!」
F「それこそ場違いじゃない?」
S「でももらった場合は『もらったけど、司会はいいっす』って言うのも微妙じゃないですか。」
F「まぁそうは言えないだろうけど、場違いじゃない?」
S「そういうポジションでタキシード着て司会やっているって見たことがないので。」

するとそのタキシード姿の画が浮かんだのか、なりきり司会を突然披露する福山さん。
「代わっては、最優秀男優賞の発表です!」
「第38回日本アカデミー賞、始まります!」
ダンディーな低い声でそう言い放つのですが、なんだかちょっとイメージが違う気も…。

F「みたいな?」
S「そんな言い方しないと思いますけど(笑)」
F「Let’s begin! DJ MASAHARU time!!」

荘口さんの言葉も聞こえないのか一人ノリノリ。
このときはまだ正確な情報が分かっていなかったのですが、実は日本アカデミー賞で最優秀主演賞を獲って次回の司会を務めるのが通例となっているのは女性のみ。
男性は特にそういった決まりはないのだとか。
残念!…というよりまだ受賞するかも分かっていないので魂ラジの勝手な早とちりなんですけどね(笑)


でもここに朗報が!
この日本アカデミー賞には、オールナイトニッポンリスナーの投票によって決定する「オールナイトニッポン話題賞」というものがちゃっかりあるんです。
知らない方も多かったというこちら、毎年リスナーの投票で作品が1つ、俳優が1名選ばれていて、2009年には福山さんの「容疑者Xの献身」も作品部門で受賞していました。

この情報を聞いた途端に、表情が変わる福山さん。

F「それ欲しいじゃん。」
S「今までもニッポン放送に関わる方の映画とかが選ばれているんですよ。」
F「僕は何年もやってるんだから、もう出来レースにしましょうよ。」
S「ダメです(笑)」
F「いやいや、もう出来レースして下さいよ!それちょうだいよ!!」
S「これ投票ですから。」
F「投票して!」

スタッフに言っても事態が変わらないことを察知し、作戦を変更。
オールナイトニッポンリスナーとして投票権を持つ魂ラジ国民にお願いすることに。

F「組織票入れてよ。清き一票を下さい。」

これまでになぜ自分がとれなかったのかを分析しながらアピールを続ける福山さん。
今回は世界でも日本でも賞を総なめにしている「そして父になる」をひっさげての登場とあって、なんとしてでも話題賞を獲得したいところ。

S「世界で評価されているのにおひざ元でとれないなんて…しかもこのニッポン放送で!」
F「ほんとだよ、恥ずかしいよ。強固な地盤があるはずなのに!」
S「今回こそは獲りたいですね。」
F「獲ってしかるべきです。お願いしますよ。」

この後にはさっそく「投票しました!」というたくさんのメールをいただき、twitterで瞬殺でトレンド入りを果たしてしまう魂ラジ国民の力を改めて感じさせられることに。
本人は、「催促してみるもんだね。」と上機嫌のようですが、果たしてこの“組織票”作戦はうまくいくのでしょうか?
そもそも自分のラジオで投票を呼びかけるパーソナリティ(しかも超ベテラン)は福山さん以外にはあまりいないかとも思いますが…(^^;)

オールナイトニッポン話題賞の投票は下記より受付中です。
あなたの清き組織票を福山雅治によろしくお願いいたします!
http://www.allnightnippon.com/info/2013academy/
投稿時間:2014-01-20 18:43:52
 
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