福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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1月7日 魂ラジレポート
続・年末アポなしテレフォン
2013年のご愛顧に感謝を込めて、
「魂ラジ的大感謝祭☆自腹1万円プレゼントアポなしテレフォン」
をお送りした昨年末ラストの放送。

今年あったちょっといい話
または
今年あった悲惨な話

のどちらかを書いてメールを送ってくれたリスナーに、アポなしでいきなり電話、じゃんけんを勝ち抜いた方に福山さん・荘口さん・作家の小原さんが用意したプレゼントを贈るという企画だったのですが、2つ分が決まらない結果に。

残ったプレゼントは2つ。
福山さんが用意したライブグッズのパンツ「Peach69」、
そして荘口さんが用意した巨大なダイオウイカのぬいぐるみでした。

S「全く人気のなかったダイオウイカ。」
F「年越したか〜ダイオウイカ。」
S「そうなんです。」
F「もうダイオウイカにパンツはかせたくなってきたなぁ〜。」

それはやめてください。
もちろんパンツもダイオウイカも別々でプレゼントしていくことにしたのですが、
早く引き取り先を決めるために、あるルールを設定します。

F「男子ならイカだね。有無を言わさず、パンツはあげない!」

実は前回、欲しいものを選んでもらうと「Tバック」と答えた童貞リスナーがいました。
「一体何に使うつもりなのか…」
と警戒し、プレゼントを強制変更。
同じことを繰り返さないように、今回は有無を言わさずダイオウイカに設定することに。

ルールをちゃんと決めたところで、さっそく一人目のよーすけさん(岐阜県)に電話。

L「もしもし?」
F「自腹1万円…」
L「え?」
F「自腹1万円…」
L「まじっすか!?」
F「年末アポなしテレフォンダイオウイカ!!」
L「いたずら電話かと思いました。」

…ですよね(笑)
状況を理解してもらったところで、いつもなら最初にプレゼントを選んでもらうのですが、今回は先ほど決めた特別ルールを適用。

F「ダイオウイカを目指してじゃんけんしよう。」
S「巨大なぬいぐるみをあげるので。」
L「ダイオウイカ?まじっすか(笑)」

宣言通り有無を言わさずダイオウイカに決定。
化学物質の調合中だったという工学部の彼に実験を放棄してもらうのを申し訳なく思いながらもじゃんけんへ。

まずは小原さんとの勝負に、
O「パー」L「チョキ」と順調に勝利。

ところが童貞にはめっぽう強いと評判のレッドクリフ荘口さんには、2度のあいこで粘るものの
S「グー」L「チョキ」と敗北。

L「あーーーダイオウイカ!!」

と悔しがってくれた彼。
押しつけただけなのにありがとうございます…。
ここで彼が送ってくれた「悲惨なエピソード」を紹介。

*****
僕は童貞で彼女いない歴=年齢です。そんな僕にも今年ちょっとした春が来ました。4月ごろにひとつ年上の看護士の女性と知り合い、遊んだりメールをやりとりしたりと仲良くなりました。すると就活が落ち着いた7月に、
「内定祝いに旅館代をおごるから温泉旅行に行こう」
と言われたんです!テンションが上がった僕は宿の予約、旅行で回るところの下調べをウキウキでしました。男友達にこの事態を告げると、
「男なら持って行くべきものがある!」
というので人生初のコンドームも購入。その数日後、旅行の一週間前の日に女の子からメールが届きました。
「深い事情があって、温泉旅行へ行けなくなった。」
と言うのです。嫌な予感がしつつも、
「どうしたの?」
と聞くと、
「詳しく聞きたいか?」
との返答。複雑な事情でもあるのかと思い、
「ざっくり言ってくれ」
と伝えました。その返事を見て僕は驚きを通り越して放心状態に。そこには、
「彼氏ができました」
という一文。僕は「女性不審になりました笑」とだけ返しました。
*****

男なら思わず苦しくなってしまうようなこのエピソードに、2人もいたたまれない気分に。

S「うわ〜。」
F「なんだったんだろうね。」
L「もし二股かけてたんだとしても、泊まりの旅行を提案するのはマジ無いと思います。」
F「迷っていたにしても、その感じは出してくれなきゃね。」
L「自分でキャンセルの電話かけたときは切なかったです。」

その姿を想像して、さらに同情の気持ちがわき出る2人。
辿り着く結論は一緒でした。

F「もうその話聞いてただけでダイオウイカあげたくなってきちゃった。」
S「もうあげましょう!工学部の人は唯一ダイオウイカを喜んでくれる気がする!」
F「ダイオウイカ好きだよね?」
L「ダイオウイカ好きです。大好きです!」
F「あげよう。」

魂ラジとして、失恋した男子リスナーを見過ごすわけにはいきません。
その傷ついた心を少しでも癒してもらおうと全長177cmの巨大ダイオウイカぬいぐるみを贈呈することに。

F「彼女とは一緒に旅行いけなかったけど、ダイオウイカとだったら旅行いけると思うから。」

寒く寂しい冬の夜も、このダイオウイカを抱きしめながら乗り切ってください。
素敵な恋ができたときには、魂ラジへの報告をお待ちしています!


続いて2人目は、東京にお住まいのずんさん。
残るのプレゼントは福山さんの「Peach69」一択のため、

F「パンツをかけてじゃんけんしようか。」
L「…はい?」

と戸惑うリスナーを置き去りにしながら、いきなりじゃんけんへ。
ところが小原さんに負けて初戦敗退。
パンツは獲得ならなかったものの、彼女が送ってくれた「今年あったちょっといいエピソード」を紹介しました。

*****
ガリレオを見て好きになってから数年、浮気もしましたが高校で軽音楽部に入部したことをきっかけにましゃのもとに舞い戻りました。引退時には母がましゃのベストアルバムをプレゼントをしてくれ、これからももっとましゃを好きになろうと思いました。
*****

S「いい子じゃないですか。」
F「誰に浮気してたの?」

“浮気”という言葉に鋭い視線を送る福山さん。

L「二次元の方に…(笑)」
F「誰?ケンシロウ?ラオウ?」
S「違うでしょ(笑)」
L「そういう世代じゃないです。」
F「そっか…(笑)」

高校3年生という彼女とは2回りも年齢が違う分、仕方ないですね(^^;)

続いて3人目は奈良県のちあきさん。
電話をかけてから、家の番号だということに気づく福山さん。

F「これはまずいな。」

その嫌な予感が当たることに。

F「自腹?」
L「…。もしもし?」
F「あ、これ違うな。」

挨拶もなしにいきなり「自腹」と言いだす電話を、明らかに不審がる男性の声。
メールを送ってくれた女の子が在宅かをたずねます。

F「あの私、『魂のラジオ』という番組をニッポン放送でやっている福山雅治と申します。」
L「はいはい…。」
F「ちあきさんいらっしゃいますか?」
L「えぇ、おります。」
F「あのご確認ください、福山から電話がかかってきたと。」
L「はい…。」

名乗ってもなお怪しんでいる様子がひしひしと伝わってくるのですが、とりあえず代わってくれることに。
奥の方で「福山雅治さんから電話だよ」との声。

F「普通につないだね(笑)」
S「普通でしたね(笑)」

“福山雅治”という同性同名の人物か、はたまたいたずら電話とでも思ったのでしょうか?(笑)

L「はい?」
F「自腹一万円プレゼント…」
L「え、ほんまに?」
F「アポなしテレフォン!!」
L「えー!!ほんとにましゃだ!」

ようやく本人とつながり一安心。
事態を察した家族のみなさんが後ろで騒ぐ声も聞こえてきます。

パンツをかけたじゃんけん勝負には負けてしまったものの、
タイムラグのない家電の音の良さを改めて実感させていただきました。
最初につないで下さったのもお父さんだったとのことで、怪しい電話にも対応していただきありがとうございました!


この後2人の方は残念ながら留守電。
「また今日もプレゼントを配り終えられないのか…!?」
と不安に思いながら、次の方の電話へ。

L「もしもし?」
F「自腹1万円プレゼント…」
L「え?」
F「アポなしテレフォン!」

残った唯一のプレゼント「Peach69」をかけてじゃんけん勝負へ。
小原さんにはO「グー」L「パー」
荘口さんにはS「チョキ」L「グー」
と連続勝利!ようやく最後の関門にたどり着きました。

F「魂ラジ歴は何年?」
L「5,6年くらいです。」

いつもじゃんけんでは力いっぱい握ったあれしか出さない福山さん。
長年のリスナーにとっては勝率100%のこの勝負にはもちろん、

F「グー」L「パー」

と勝利!おめでとうございます!
最後にパンツを獲得した最強の運の持ち主は、奈良県のちづるさんでした。
実は彼女、昨年募集していた東芝企画「真夏の恋の感動体験物語」にメールを送ってくれていた一人。(そのときのブログがこちら→
http://www.allnightnippon.com/fukuyama/blog/index.php?id=1&YMD=2013-08-07
小さい頃から通っている歯医者の憧れの先生とのエピソードについて、その続きにあった「悲惨な話」を今回は教えてくれました。

*****
いつものように定期検診を受けた帰り道。歯医者からかかってきた電話に出ると、それは受付のお姉さんではなく憧れの院長先生でした。
「千鶴ちゃんに渡したいものがあったんだけど、渡せなかったから戻ってきてくれるかな?」
歯医者に戻ると他の先生が帰った後で、電気もすでに消えていました。いつもの白衣とは違う私服姿の先生にかっこいいなと思っていると、「急に呼び出してごめんね。これ…」と差し出されたのは四角いピンク色の小さな箱。
「千鶴ちゃんのサイズにぴったりだと思うんだけど…はめてみて」
(これはまさか…そんなそぶり全然見せなかったのに…急すぎる!!)
と高ぶる気持ちを抑えつつ、箱を開けて見るとそこには、

キラキラ輝く新しい歯の矯正器具が。

歯の矯正のために定期的に通っていた私に
「サイズ合わなかったら大変だから、今ここではめてみて」
という先生。言われた通り器具をはめようとするものの思うようにいかず、大好きな人の前で歯をむき出しにしながら
「こ、こうでしゅか?」
と必死に押さえつける結果に。「僕がやってあげるよ」という先生の言葉も、全く嬉しくありませんでした。
*****

メールを読み終えた福山さんから一言。

F「ネタ?」
L「本当です。」

悲惨というか、どこか笑ってしまうようなエピソードでしたね(笑)
「Peach69」の当選、おめでとうございます!
福山さんからのパンツを穿いて、今度こそ素敵な指輪をもらう恋をしてくださいね!

F「いや〜よかったね。」
S「プレゼント配り終わりました。」
F「お疲れ様でした。」

ようやくすべてのプレゼントの行き先が決まり、ひと仕事を終えたような気分の2人。
今回もたくさんのご応募ありがとうございました!
写真は、不人気だった巨大ダイオウイカのぬいぐるみです。
投稿時間:2014-01-07 17:55:32
 
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