福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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8月27日 魂ラジレポート
歴代ディレクターからの祝辞
放送700回を迎えた魂ラジ。
常に表舞台でみなさんに華麗なトークをお届けしてきた福山さん・荘口さんはもちろん、その裏には何人ものニッポン放送ディレクターたちの努力と軌跡がありました。
そんなみなさんだからこそ知る魂ラジがある、きっとお祝いの言葉を贈りたくて仕方がないだろう!という想いをくみ取り、お声をかけたところみなさんから長文のメッセージが届きました。
長くも短くも毎週ともに生放送を届けたパートナーとして、さぞ福山さんもその言葉に感激、喜びの涙を流しているのだろう…と思いきや、

「えー長文なので、詳しくはwebで。」

という一言で片づけられる始末。
身内に対する扱いの雑さも、魂ラジの築いてきた伝統の一つなんでしょうかね…(笑)

そんなわけで歴代ディレクターからの愛のメッセージは、こちらで代わってお届けさせていただきます。

※本当に長文なので前文や、現在のお仕事に関しては一部省略させていただきます。ディレクターのみなさま、ご了承くださいませ。


【初代】神田比呂志さん
…現在フジテレビの事業局でイベント「Walking With Dinosaurs」を担当されているとのことで、噂では“ヒットメーカー”という異名も…。初代、つまり番組のスタートから一緒ということで、その当時の自由奔放(?)なエピソードを教えてくれました。

***神田さんからのメッセージ***
オールナイトニッポンの月曜日から土曜日に引っ越した時、実はいろいろな内容の縛りがあって苦労しながら番組を立ち上げたのを覚えています。
最初の頃はこれでいいのかなぁと毎回思う生放送で、福山くんが帰るとき、
「俺はまな板の上の鯉だから、ヒロシの好きなように料理してくれればいいんだよ(ニヤリ)」
みたいなプレッシャーのかかる一言を残してエレベーターのドアが閉まり、どうすればいいんだ!と頭を抱えたのを思い出します。
それが700回も続くなんて…感慨深いです。
そして、魂ラジ反省会と称しての「マシャズバー」。最初の頃は近所の居酒屋だったのが、ニッポン放送のロビーで朝まで飲むようになって毎度泥酔。日曜日は一日、二日酔いでした。
ときに調子に乗って荘口のラジオに乱入したり、西川くんや加藤晴彦くんと生放送で泥酔してぐちゃぐちゃの生放送をしていろんな偉い人にこっぴどく怒られたり、ロビーが臭いと総務に怒られたこともあります。当時twitterとかがあったら、僕も福山くんも確実にクビでした。
お互い若かったですね(笑)
******

神田さんはイベントや出張で全国各地に行かれた際に、いろんな場所で「魂ラジ聴いてます」とこっそり声をかけられるそう。なぜこっそりなのかは分からないとのことですが、魂ラジリスナーがいかに北から南まで広くいるか、そしてそれぞれに活躍しているかが分かって嬉しいとのことです。


【3・5代目】節丸雅矛さん
…現在、ニッポン放送制作副部長と偉い方になられたそうですが、よくスタジオにふらっと遊びに来てくれている節丸さん。2代やられているとあって、付き合いも長いようです。

***節丸さんからのメッセージ***
魂ラジで思い出深いのは、シドニー・アテネと2回の五輪にカメラマンとして取材する福山さんに合わせて現地から放送したことでしょうか。特にアテネの時には故児玉清さんが一緒でした。
「一度でいいからオリンピックを観たい」
という児玉さんの夢を、テレビの特番の仕事をお願いすることで福山さんが叶えてあげたのです。その後、食事にご一緒させていただいたときに児玉さんが、アテネに来たこと、自分の目で見た各競技のことを興奮気味に語っていた少年のような顔を忘れることができません。
 福山さんはいつも人と人とのつながりを大切にします。約束は必ず守る。逆に言えば、できない約束は絶対にしない人です。あの児玉さんの笑顔の中に福山さんの「約束を守る人」としての大きさを感じずにはいられませんでした。
*****

魂ラジはラジオ番組単体としてではなく、福山さんの活動に伴っていろいろやってきているんだなぁと改めて感じます。オリンピックはもちろん、こないだのPR活動のためのアジア大移動など、これからはどんな世界に福山さんが向かうのか、そして魂ラジもどこまで追いかけていくのか楽しみです。


【4代目】金栗英彦さん
…現在はフジテレビのライツ事業部というところで「お台場合衆国2013」のイベントなどを担当していて、今は37歳独身。担当してた当時の福山さんの年齢とほぼ同じになったことに、感慨深い想いでいらっしゃるようです。

***金栗さんからのメッセージ***
魂ラジといえば、当時の先輩である節丸さん・神田さんが担当していた番組。そして何よりも天下の「福山雅治」の番組ということで、ニッポン放送いち恐れられていた番組でして(今もそうなのかもしれませんが)正直かなりビビってました(笑)
 そんな魂ラジの思い出はいろいろありますが、一番は個人的なことで大変恐縮ですが、番組終わりの恒例の飲み会です。ある意味、当時の自分にとっての修行の場でした。福山さんから言われた言葉で今でも覚えているのが、
「自分の軸を持った方がいいな。周りから言われたとかではなくて。」
といったようなこと。(もちろん覚えていないと思いますが)
すごく当たり前なんですけど、相当ふらふらしていた自分には、かなり心にきました。単なる仕事、ラジオ番組という枠を超えて自分を成長させてくれたことに改めて感謝しています。
*****

いかに若い世代にとって「魂ラジ」が挑戦的な場であるかがひしひしと伝わってきます…。
福山さんが「みんな踏み台にしていく」と言う意味も分かる気がします(笑)


【7代目】高田陽平さん
…福山さん曰くセックスレスで、上下ひっくり返しても同じ顔になる騙し絵のような顔のディレクターとのこと。一体どんな覚え方をしているんだって思わず突っ込みたくなりますが…。
 そんな高田さんからは、毎年エイズデーに合わせて行われる放送で近況を報告してくれるひかるちゃんとの出会いのエピソードを記してくれました。

***高田さんからメッセージ***
僕がディレクターをしていた2006年の冬、エイズデーの魂ラジで初めてひかるちゃんが番組にメールを送ってくれました。こちらから電話でおつなぎすると、不安で声をつまらせながら
「HIVの検査結果で自分が陽性であることが判明しました…」
と勇気を出して告白してくれ、福山さんはそんな彼女に繰り返し「希望はある」と伝え続け、最後にはひかるちゃんの「がんばります!」という言葉をはっきりと聴けました。
なんといいますか…魂ラジの存在があってよかった、ラジオをやってよかった、その瞬間に心から思いました。
放送後、一息もつかずに「もう一回つなげられる?」とおっしゃった福山さん。「放送では話せないこともあるだろうから」とスタジオにゲストでいた松田先生と直接話す機会を作るためでした。
 勇気を出してメールをくれたリスナーのためにひとつひとつ大切に、言ってあげられること、やってあげられるおと、一番にやるべきことをやる。そのスタジオの中のシーン、みなさんの表情、今でも鮮明に覚えています。
 その頃、魂ラジは確か放送350回くらい。ひかるちゃんと魂ラジの歴史の半分をともに歩んでいるんですね。
*****

誰かに言うこと、ましてやラジオで話すことがどれだけ勇気のいる事だったかは想像もできないくらい難しいですが、それに対する福山さんの真摯な向き合い方が少しでも救いになっていたのかもしれません。


【8代目】青木潤さん
…「鍋をつくるのが上手い人」という肩書を持っていた青木さん。魂ラジでは一時期、鍋をしながら放送をするという、なんとも伝わりにくいイベントをやっていたんですよね…(笑)

***青木さんからのメッセージ***
700回ってすごいです!あのキングカズでさえ、公式戦出場は697試合!(青木調べ)
ラジオ界の国王はサッカー界のキングを超えたってことですよ。もちろん視野に入ってきていると思いますが、絶対に1000回を達成してください!
 僕が担当していた当時、長崎県美術館での写真展、それに伴う長崎放送からの魂ラジ生放送。稲佐山ライブの決定、その実現のために地元で活動していた青年会の肩を東京のスタジオに呼んだこと。そして凱旋ライブ。
これらの大きなイベントだけでなく、普段のトークの端々に長崎を思う言葉があふれ、折にふれ長崎のことを考えていることをヒシヒシと感じました。
 そして長崎での福山雅治の愛され方!これはすごかった!老若男女問わず、みんなが誇りに思っている!愛してる!ありふれた言葉ですが、ふるさとっていいなと心から思いました。本当に素敵な街なので、これからも長崎の良さを全宇宙に広めていってください!
*****

キングカズさんとのラジオ対談も昨年末には実現した魂ラジ。「魂ラジアワード」なんて勝手な表彰を作ってしまうほどビッグ(?)になったこの番組も、800回、900回、1000回とさらに進化していくことになるでしょう!


以上、歴代ディレクターからの祝福メッセージでした。
(出張などで連絡がつかない方もいらっしゃったのが残念ですが…)
みなさんそろって「700回なんてすごい!」と書き添えてありました。始めた当初のはちゃめちゃぶりから考えると、まさかこんなに続くとは思っていなかったのかもしれませんね(^^;)

マシャじいじ、荘ちゃんじいじになっても、
70過ぎのおじいちゃんの「まだまだアッチも現役」な話に盛り上がったり、
45歳のお父さんの仕事や家庭での愚痴を聞いたり、
16歳の童貞高校生の恋の悩みに耳を傾けたり、
と三世代でラジオを楽しみたいとの声もありました。

さらなる長寿番組を目指すためには、700回はまだまだ道半ばですね!
投稿時間:2013-08-27 18:14:19
 
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