福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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6月26日 魂ラジレポート
ギリギリBOX復活!!
とくダネのキャスターである小倉智昭さんをお迎えしてメディアミーーーックスな放送でお届けした今回の魂ラジ。
最初は小倉さんのお話をこちらがたっぷりと聞き出させてもらったのですが、
ここからは逆に小倉さんが魂ラジを電波ジャック!

1年前までニッポン放送でやっていた番組「小倉智昭のラジオサーキット」より、
「オグラの小部屋」に福山さんをゲストとして迎え、逆質問をしていきました。

主導権が小倉さんに移ったところで、さっそくスタート!
まずは今週の土曜日に公開を控える映画「真夏の方程式」について。

O「この映画を漢字一文字で表すなら何ですか?」
F「『守(まもる)』ですね。」
O「なぜ?」
F「愛する人を守る、自然環境を守る、という意味です。」
O「環境を破壊して開発を進めるべきかっていうのが一つのテーマになってますもんね。」

美しい海を巡って争う街で起こる事件に湯川先生が挑む今回の映画。
その中には、実際に海に潜るシーンもありました。

O「海に潜ってるシーンもありましたけど、あれはどこなんですか?」
F「西伊豆です。」
O「シュノーケリングってやったことあったの?」
F「子供の頃に素潜りをやってたんです。」

長崎で海パン一丁で飛び込みいろんな魚をとっていた福山少年。
その経験が体に染みついていたのか、シュノーケリングのシーンも、用具の使い方を教わってからは全く難なく潜れたとのこと。

O「監督はスタントマンを使う予定だったんじゃないの?」
F「たぶんそうだと思うんですけど、僕の代わりは探せても、杏ちゃんのあの体型のちゃんと泳げるスタントマンはたぶんいないんですよね。」
O「確かにいないね。」
F「僕ももう見ながら、ほんとにきれいな体型だなぁと思って。それを見たいから一生懸命泳いだくらい(笑)」

そんな杏さんや風吹ジュンさん、そしてドラマでも一緒だった岸谷役の吉高由里子さんらと共演しているこの映画。
撮影中にはこんなことがあったそう。

F「吉高さんが初めての刑事役でNGを25回という最高記録を出したらしいです。」
O「撮影がドラマより前だったから、初めてのガリレオが映画だったんだよね。」
F「そうなんです。たった一言が言えなくて25回NGがあったと。それは僕とじゃなくて、北村一輝さんとのシーンなんですけど。」

湯川先生の謎解きの台詞もそうですが、事件の説明などで長い台詞が多くある岸谷刑事も大変なようです。

F「杏さんは、ギターをいつも持ってきてて待ち時間に港でポロンと弾いて歌ったりしてましたね。普通は『かっこつけてる』っていう風に見えると思うんですけど、杏ちゃんの場合は全然で。佇まいも含めて嫌味な感じが全く無いんですよ。」
O「普通は福山雅治がそこにいて、彼の目の届くところでギターなんて弾けないよ?図々しい女なの?」
F「いや、違います(笑)」
O「彼女は自然体なんだよね。」
F「自然体という言葉をここまで体現している方もすごいですよ。」
O「風吹ジュンさんはどうですか?若い頃ほんとにかわいかったんだよね〜。」
F「今もかわいらしいですけど(笑)」

秋に公開になる映画「そして父になる」、そして1997年に放送されたドラマ「ひとつ屋根の下2」と、これまでに共演の多い風吹さん。

F「その風吹さんと言えば中国茶のスペシャリストです。ご自身が中国に行かれて茶畑で摘んでるらしいですから。」
O「茶畑で摘んでるの!?」
F「だから風吹さんがくださるお茶は本当においしいんですよ。」

中国に訪れた際、ピンからキリまであるお茶の中からどれを買えばよいのか分からなかった福山さん。こないだ「どうやって選べばいいですか?」と風吹さんに聞いてみたところ、返ってきた答えが…

F「『そうね。人脈?』って言ってました。あまりに説得力がありすぎて(笑)」

葉の見た目や香りではなく、“人脈”という回答。
本当に極めた人にしか言えない言葉ですね(笑)


そんな映画の話を一通りしたところでさらに踏み込み、「オグラの小部屋」のワンコーナーだった「ギリギリBOX」が登場!!
白い箱の中には、小倉さんだからこそ聞ける鋭い質問や際どい話などが書かれたメールが入っていました。(写真は昨日のブログにアップされていますよ!)

O「今夜は魂ラジver.ということで、視聴者のみなさんから聞いてほしい質問を募集しております。」

一体どこまで切り込んでしまうのか…。
ドキドキする中、さっそく1枚目を引いていきました。

○ラジオネーム:ようちゃん(千葉県)
「ましゃが思う芸能界で一番怖いことって何ですか?」

F「怖い事?なんだろう〜。」
O「フライデー?」
F「週刊誌系ですか?」
O「でもあんまり撮られないよね。」
F「はい。それなりに上手いことやろうかと思ってまして。」

いきなりの鋭い突っ込み、そして華麗な受け答え。
こちらが少しドギマギしちゃいますね(笑)

F「やっぱり恩を仇で返すようなことをしちゃいけないなと思いますね。実社会でも同じだと思うんですけど、特にこの芸能界は大事だと思うんです。感謝する気持ちを自分が忘れてしまったら怖いなと思います。」
O「荘口聞いた?」
S「え、はい。」
O「あなた毎週福山さんとやってるわけでしょ?」
S「まぁ、そうですね。」
O「どれくらい感謝してるの?」
S「なんか急にきましたね(笑)」
F「小倉さんが怖い目してる(笑)」

福山さんだけでなく、荘口さんに対してもぬかりなく突っ込む小倉さん。
頭にカメラを装着して隣に座る福山さんの姿を静かに映していた荘口さんも、気がぬけません。

○ラジオネーム:マカロニ(大阪府)
「ましゃの私生活って謎だと思いませんか?日本が休ませてくれない状態の中でどこから湧いてくるエネルギーなのか…。でも小倉さんの私生活も謎です。」

O「私の私生活なんてどうだっていいですよ。」
F「とくダネ終わりはどうされてるんですか?」
O「フジテレビの18階でお茶飲んだり、本屋に立ち寄ったり。」
S「いつもそうですよね。」
O「あの本屋での購入額No.1は私なんですよ。」
F「へぇー!」
S「雑誌とかものすごく買いますよね。」
F「分かるわぁ〜僕も雑誌買っちゃいます。」
O「でもアダルト系は買わないよ?」
F「いや、僕もですから(笑)」

オフはほとんど無いに等しい福山さん。
音楽にお芝居にと、たくさんのことをこなす中でそのエネルギーはどこからやってくるのでしょうか。

F「ある時期から仕事が生活そのものになっちゃったんですよね。それが忙しくなっても苦じゃない自分を発見して。」

雑誌を読むと同世代のサラリーマンの方々の大変さが垣間見えてくる中で、好きなことで生きていける人がいかに少ないかを、年を重ねるごとに改めて実感するそう。

F「音楽でもお芝居でも、自分がもっとこういうものをつくりたいっていうのを突き詰めてよくて、さらにそれ自体がいい効果を生む環境にあるのであれば、それはラッキーですし、特に嫌なことも無いんですよね。」
O「突き詰めてやれるポジションになったからなおさら仕事が楽しいんでしょうね。普通は当てがわれて『この役をやれ』とかですけど、監督さんとどんな映画にしようかって相談したり、歌だってご自分で積極的に作ってリードしてライブとかをやってるわけでしょ?」
F「そうですね。『やらなくちゃいけないから、これやってる』ってのがほとんどないですよね。」
O「それはうらやましいよね。」
F「もちろん休みが無いのは体力的に大変だなって部分はありますけど、身体が動くうちはやっていこうかなぁと。」

仕事観についてじっくりと語ってもらったところで、このコーナーのラスト。
毎回のゲストに書いてもらう座右の銘を、福山さんにも一筆してもらうことに。

F「昔からずっと言ってるんですけど。」

用意された色紙にペンで福山さんが書き記した言葉が、

F「『実るほど頭を垂れる稲穂かな』とても日本人的な考え方だなと思って。」

小さい頃、農業をしていた福山さんのおばあちゃんがいつも「謙虚であること」を大事にしていたそう。
天候や自然を相手にする生業で、思い通りにものは運ばないこと、受け入れるしかないという生き方を目にしてきた中で、そういう考えが自分の根っこになったのではと話す福山さん。

O「自分の根っこの部分を考えている人っていそうでいないですよね。」
F「詞を書いたりする中で少なからず自分の思想とかが反映されるので、それを自問自答していく中で原体験とか原点に作品を重ねるごとに出会っていったんだと思います。」
O「仕事を見ていると本当に勉強家だってことが分かりますよ。」
F「そうですか?」
O「相当こんつめてやる方だと思いますよ。」

たっぷりと語っていただいたところで、エンディング。
音楽好きの小倉さんのご自宅でオーディオやミニチュアギターのコレクションを見させてもらうという約束をして今回のメディアミーーーックスは終了。
小倉さん、深夜にお越しいただきありがとうございました!

写真は福山さん直筆の色紙です。
投稿時間:2013-06-26 18:59:44
 
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