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魂ラジブログ
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1月9日 魂ラジレポート
新ドラマ『とんび』、泣けます。
魂ラジアワード2012最優秀男優部門に輝いた佐藤健さん。
昨日に続いて、今日もアミューズの先輩・後輩である福山さんと健さんのトークについてお送りします!

まずは、リスナーから届いたメールから。

○ラジオネーム:えまさん(岩手県)
「大好きだからこそ健くんにお願いしたいことがあります。もっと自分のことを話して欲しいんです。月に1回のユーストリーム放送『TAKERU TV』でも基本的にファンからのメールやゲストの方の話ばかりで、自分自身については語ってくれず、寂しいです。」

メールを聞きながら大きくうなづく福山さん。

F「それすげぇ分かるわぁ〜。健ってあんまり話さないんだよ。若いときにありがちな『俺ってこうなんすよ』ってのがあんまり無いんだよ。」

アミューズで同世代の俳優・三浦春馬さんや、ONE OK ROCKのボーカルTAKAさんとよく集まっているという健さん。
そこでもあまり“俺論”を語ることは無いとのこと。

F「みんなと集まったときは一体何を話しているの?」
T「うーん、何話してるんだろうなぁ〜。ちょっと違いますけど、『俺たちの世代で新しいことをやっていかなきゃね』って感じの話はします。」
F「いいじゃない!健からもっとそういうの欲しいよ!」
T「俺も言いますよ!」
F「どんなこと?」
T「なんか…これでも先輩の前で話すことじゃないと思うんですけど…。」
F「いいよ!言って!」

現在、エンタメ界で大活躍する若手世代が語っていることとは何なのか。
興味津々な福山さんでしたが…

T「先輩から教わることはもう目にして学んだ、と。そしたら次は、下の世代から吸収すべきなんじゃないかって。」

その言葉を聞いて思わず吹き出す福山さん。

F「『下の世代』って言葉が出たから、教えていく側になるのかと思ったら、下から奪うつもりだったの!?この人たち厚かましいなぁ(笑)」
S「貪欲(笑)」

「俺たちが引っ張っていく!」というような話を予想していたら、まさかの『下から吸収しよう』という言葉。

先輩2人はびっくりしたようです(笑)
でもそこにはちゃんとした理由がありました。

T「下の世代にびっくりすることがけっこうあって。もう自分もそういう年齢になったんだなぁと感じます。」
F「新しい世代っていうのは完成形を見て育つから模倣がしやすいし、より進化できる。スポーツでもなんでも。だから新しい役者の方が、基礎がなってなくても出来ちゃうことがあるんだよね。」
T「なるほど〜。」
F「健も今後『この人いきなりなのに出来ちゃう!』って驚く機会がけっこうあると思うよ。そのときに先輩としてどう対応していくか、だね。」
T「どんな対応を?」
F「2つパターンがある。先輩風を吹かせていくパターンと、逆にすり寄っていくパターン(笑)」
T「福山さんはどっちなんですか?」
F「俺は、どっちもやる!(笑)」

さすが国王、そこは抜かりなくやっていきます。

そしてここから、ドラマの話へ。
福山さんが主題歌『誕生日には真白な百合を』を書き下ろしたTBSドラマ『とんび』。
福山さんも絶賛のこのストーリーの中で、妻亡き後に男でひとつで息子を育てる父親の息子・市川旭を健さんが演じます。

F「今回の役はやりやすい?どう?」
T「難しいです。今までやった中で1番難しいかもしれません。」
F「そうなんだ。」

旭の15歳から30歳までを健さんが1人でやるため、演じ分けも難しいとのこと。
でも1番大変だった点は、違うところにありました。

T「旭はプチ反抗期もあるけど、本当はとても優しくて良い子なんだってずっと監督は言ってたんですけど、僕の目が攻撃的で良い子に見えないって指摘されて。1話の撮影とかはそれですごく悩みました。」
F「目が大きくて強いからねぇ〜。」
S「目力が半端ない。」
T「プロデューサーの方も『それを乗り越えて優しさを出せたらまた役者として成長できるよ』って言って下さって。一生懸命やってるんですけど、難しいですね。」
S「今の撮影は順調にいってるんですか?」
T「はい。もう7〜8話くらいまできてます。」
F「もうそんなに終わってるんだ!」
T「スタッフ陣の本気具合が半端ないんです。」

“目”にこだわるところからも分かる通り、スタッフの方々の思い入れがとにかく強い。
連ドラでは珍しく、ドラマが始まる何年も前から企画やストーリー構成を温めてきたため、どの回・シーンにも妥協せずに撮影しているそう。

F「ストーリーがすごく分かりやすいからっていうのもあるよね。」
T「すごくシンプルです。」
F「俺は泣いたよ。」
T「僕も台本読んだときに『きた!』って思いました。1話からすべてがつながって、いい話なんです。」
F「特別なことが起こってるわけじゃないのに、なぜかめちゃくちゃ泣けるんだよ。これをご覧になる方は涙を流すことになると思うけど、その涙の理由、答えを知ることが今の自分を知ることになるんだと思う。」
T「幸せな涙なんですよね。あれを見て泣けるってことは、自分が生きていることに感謝してるってことなんだと思いました。」
F「両親、兄弟、恋人とか近い人に対して普段は出せない想いがいっぱいつまってる。特にドラマの父親には愛情があふれまくってるんだよね。」

近い存在をテーマにしているからこそ、自分自身も主題歌を書くのに苦労したという福山
さん。肉親を想いながら作った曲は今回が初めてだったそうです。

そんな気持ちのこもった新曲『誕生日には真白な百合を』。
健さんも一緒に聴いてもらいました。

F「健も母ちゃんに花を贈った方がいいよ。」
T「ほんとそうなんですけど…」
F「照れるのは分かるけどさ。」
T「メールでさえ照れちゃうんです。福山さんはいつごろから贈っているんですか?」
F「俺は20代後半くらいから。普段会えないから出来るんだけどね。」

感謝はしていても、側にいるとなかなか素直になれないですよね。
普段は照れくさくて出来ないという方も、この曲をきっかけにぜひご両親にお花を贈って
みては?

ストーリーにも演技にも歌にも、たくさんの想いがこもっているTBSドラマ『とんび』

次週1月13日(日)の夜21:00に、第1話が放送です。
今から楽しみですが、当日はティッシュを用意して思う存分泣きましょう(^^)

そして次回の魂ラジは、約1か月ぶりの生放送です!
年末の大感謝祭や紅白の話についてたくさん聞きたいのはもちろんですが、
自腹1万円プレゼント年賀状テレフォンや、恒例のアイドルカレンダー企画など、他にも内容が盛りだくさんなんです!
もはや1時間半で収まりきらないのではと思ってしまうほど…(笑)

一体どうなるのか!?土曜日まで、お楽しみに!
投稿時間:2013-01-09 22:06:06
 
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