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魂ラジブログ
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12月13日 魂ラジレポート
冬の大感謝祭
福山さんが今年リリースした「家族になろうよ」が2011年有線リクエストランキング第1位を獲得したという嬉しい知らせが届きました。今もテレビの歌番組で披露すると着うたランキングの順位が上がるなど、心に響く名曲として世の中に浸透していることが改めて明らかになった形ですね(^^)

F「たくさんのリクエストがあった中での一等賞ですからね。ありがとうございます。でも、そのナンバーワンの歌が、福山冬の大感謝祭では全く歌われない。」
S「考えたらおかしな話ですよね。」
F「テレビの歌番組出させていただいたら着うたランキングが上がると言っておきながら、自分のコンサートでは歌わない。」
S「ファンの人をたくさん集めておきながら歌わない。どれだけドSなんですか(笑)」
F「今リハーサルなんですよ。大感謝祭の。」
S「曲順も決まったんですよね?」
F「はい、だいぶ見えてきました。今日ね、年末のライブに向けて一言言っておきたいことがあるんです。」
S「何を発表するんですか?」
F「あのね、昔の曲をやろうかと思ってるんだけど、歌詞書き直した。」

今年を代表するヒット曲として認められた「家族になろうよ」さえも歌われない年末の大感謝祭。シングル曲はやらないライブということは前々から明らかにされていましたが、ここにきて福山さんの口から「歌詞を変えた」という衝撃的な発言がありました。

S「またそれはなんで急に?」
F「今書いた方が良いかなと思って。」
S「やっぱりそういう理由になりますか。大胆に変えたんですか?てにをはがちょっと変わったとか「だぜ」が「だよ」に変わったぐらいじゃなくて?」
F「はい、もう全然。」
S「コンセプト自体は?」
F「変わってません。それは変わってません。そりゃそうですよ。「桜坂」が急に「鰻食べたい」みたいな歌になるわけないじゃないですか(笑)♪今日は土用の丑の日〜川でそっと歌うよ〜」
S「すげぇ! (笑)みんなアレンジは変わってくると思ってたと思いますけど、歌詞までとは。」
F「変わってないのは曲タイトルとメロディーだけですからね。」
S「本当に骨格の部分だけ残して。」
F「だから、建替えじゃないんです。リフォームなんです。『劇的ビフォーアフター』という番組見ててもわかると思うんですけど、あれだけ変わったら普通は『建替えでしょ?』と思うと思うんです。でも、違うんです。建築っていうのは基礎が残ってればどんなことをしても新築ではないんです。」
S「じゃあ、歌い出しまで聞かないとわからない曲も?」
F「どこまで言っていいのかな?ちょっと迷ってるんですけど、それがわかるようになってるんです。コンサートに来ると。」
S「そうですか(笑)じゃあ、それ以上は聞きませんよ。」


F「もちろん全部の曲をやってるわけじゃないですよ。『これはもう変えなきゃ歌えない。』っていうのが僕の中であるんです。言いたいことが言えてなかったんだな。言いたいことはあるのよ。でも、それを表現するための技術がない。ボキャブラリーがない。さらに言うと、照れとかが出てきちゃったりして。若いときってそうじゃないですか。本当に言いたい言葉があっても言えない。」
S「当時の歌詞は今見ると若いなって感じですか?」
F「はい。なので、42歳になった福山が21歳の新人シンガーの福山雅治をディレクションし、プロデュースしてるという状態。『違うだろ、ましゃ。本当に言いたいことはこうじゃないだろ?』って。」
S「今だったらもっとちゃんと言える。だから、変えちゃったと。」
F「ちょっと直すだけのつもりが、いつの間にかはしご酒的に…。」
S「みんな見に来ても『あ、あ、あ…』ってなって一緒に歌えませんね。」
F「その歌はもともと一緒に歌えないと思います。もともと一緒に歌われるような歌ではありませんでした。」
S「気になるなぁ。」
F「多分デビューライブ以来やったことないんじゃないかな。僕も色々なアーティストの曲を聞いて思いますから、書き変えないでほしいって気持ちもわかりますけど、今回はもうやると決めたんです。決めたからには今の自分が納得できるまでのクオリティーに持っていく。」
S「逆に聴き比べしてみたいですね。『ここがこうなったのか。』って。」
F「大幅に工事してるのは1曲かな。あと多少の間取りの変更と言いますか、水周りもちょっと変えたものがもう1曲ありますね。それと小変更は2、3曲あるので、5曲くらいはいじってますね。」
S「大変ですね。もともとあんまりやってない曲をやるのに、そうやっていじったりもして。」
F「ノーシングルライブをやるにあたって5万件ほどのリクエストをいただいたんですけど、上位に来てるものは良い悪い、好き嫌いありますけど、一つ言えるのは何を言ってるのかわかる歌。作詞としてある程度のクオリティーを保ってるもの。下位にいけばいくほど、何言ってるかわかんない(笑)『これはたしかに共感しにくいし、理解しにくいだろうな。』と思いました。自分としてはそのとき心血を注いで作った曲なんだけど、やっぱり力及ばずで、作ってはみたものの演奏されない曲になってるのはやっぱり気になる。もったいないし。今回色々やってみていけると思えば、今後もそういう作業を続けるかもしれない。だけど、そればっかりやってると新曲書かなくなっちゃうから。」
S「それは困る(笑)」
F「それもダメでしょ?ちゃんとやりますよ。」

「大感謝祭は実験の場でなくちゃ。」と、来てくださるみなさんを楽しませるべく試行錯誤中の福山さん。自分が投票した「究極の九曲」の歌詞が大幅に変更されているかもしれないと思うとドキドキしますよね(^^)

明日は魂ラジアワードについてお伝えします。
お楽しみに☆

投稿時間:2011-12-13 21:58:50
 
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