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魂ラジブログ
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2月16日 魂ラジレポート
バレンタイン直前お悩み相談
バレンタインデー目前の12日の魂ラジには、「バレンタインに好きな男の子にチョコを渡したい!だけど、良い告白の仕方がわからない…。」と、全国の恋する乙女たちからたくさんのメールが届きました。

○ラジオネーム:こなゆきさん(神奈川県・22歳)
「こんバレンタイン!今年のバレンタインは数年ぶりにそわそわしています。お世話になった歯医者さんに渡そうと悩んでいるからです。虫歯の治療で通い続けているうちに先生を好きになってしまいました。先生は多分ましゃと同じくらいの年齢です。イケメンで優しいので結婚していると思いますが、銀歯になるところだった虫歯をきれいに治してくださり、本当に助かりました。最後の治療日が16日。そのときにお礼もこめて何か渡したいのですが、どんなものを渡せばいいのかわかりません。もし奥さんがいたら失礼だし、渡していいのかも迷っています。」

F「歯医者さんですから、虫歯にならないようにするためにもずばり言ってもいい?」
S「お願いします。」
F「キシリトール。」
S「まあ、そうですよね。別に迷惑だなんてことはないですよ。」
F「別にいいんですよ。奥さんがいようが恋人がいようが。」
S「それに対しては肯定的ですからね、福山さんは。愛というものは。」
F「何だっていいんですよ。」
S「色々な形があっていいんですよね。」
F「別に好きな気持ちを止めたり、恋を止めないで〜。何だっていいんですよ。」
S「渡さずに後悔するぐらいなら渡した方がいい。」

本当にたくさんの相談メールが届いたため、今回は男性側からの意見を積極的に募集してみました(^^)

○ラジオネーム:ともこさん(長野県・35歳)
「こんバレンタイン!男性側からのバレンタイン話を募集されていたのでメールします。主人(既婚者35歳)のケースです。ルート営業をしているのですが、取引先の女性から会社の別室に呼ばれ、「あの…これ。私14日は勤務日じゃないので。」と早めに渡されたときは、バレンタイン当日にもらうよりなんだか嬉しかったそうです。嬉しい驚きだからなんでしょうね。」

F「それはバレンタイン当日にもらうとか何とかっていうよりも別室に呼びだされたことに意味があるわけですよ。」
S「これは特別感が漂いますよね。義理チョコじゃないのよっていう。」
F「個室でしょ?密室でしょ?」
S「二人きりでねぇ。」
F「密室で行われたことはすべて秘め事なんですよ。」
S「まあ、そうですね(笑)」
F「読んで字のごとく。」
S「周りの方から、これはもしかしたらチューとかしてるんじゃないのって思われても仕方ないですよね。」
F「ですよ。」
S「旦那さんもよく奥さんに言いますよね。こういうことあったんだよって。」

社会人の方でもバレンタインにドキドキすることがあるようですが、特に学生さんにとってはバレンタインに誰からもらえるのか、いくつもらえるのかは本当に気になって仕方がないようです。

○ラジオネーム:よっちゃんさん(群馬県)
「こんバレンタイン!バレンタインにはあまり良い思い出がありません。しかし、今年は良いことがある予感がします。噂で聞いたのですが、僕のことを好きな人がいるみたいで、しかも同学年で結構かわいい子みたいです。そこで相談なんですが、告白を受けたときにどう返答したらいいですか?僕は今まで好きな人がいたら自分からいくタイプだったのでよくわかりません。それと、ホワイトデーはお返しをした方が良いですか?」

F「ずばり言ってもいい?告白を受けときにどう返答するか。それはね、ありがとう。」
S「そんな渋い感じでいいんですか?(笑)」
F「どうもありがとう。」
S「ホワイトデーにお返しはした方がいいんですか?」
F「ていうかさ、好きだったら何だっていいじゃん。その子のことがいいなって思ったら、『ありがとう。嬉しいよ。』って言えばいいじゃん。で、返してやったらええやんかいさ。」
S「でもね、私がすごく気になるのは『僕のことを好きな人がいるみたいで、しかも同学年で結構かわいい子みたいです。』ってものすごくぼんやりした二次情報、三次情報なんですよ(笑)」

○ラジオネーム:まきさん(秋田県・15歳)
「こんバレンタイン!この前、男友達から「バレンタインの日って朝早く行くとこいつ気合入ってるなって思われそうだし、逆に遅めに登校すると余裕こいてるって思われそう…。」とか「バレンタインの日に女子に『おはよ〜』って言われたり、名前呼ばれたりするとめっちゃ期待しちゃうんだよね。」って打ち明けられました。男子ってバレンタインに対して繊細だなと思いました。大人のましゃ、荘ちゃんもバレンタインになるとそわそわ、ドキドキしちゃいますか?」

F「まったくなくなりましたよね(笑)」
S「ないですね。てか、『おはよ〜』って言われるだけで期待しちゃうんですね。我々も思ってたんですけどね。」
F「やっぱりいいですね。10代って。」
S「ウキウキする日が1年に何度もあるじゃないですか。バレンタインだとか。」
F「たくさんの歌が生まれるよね。こんなにドキドキしてたら(笑)羨ましいな〜。」
S「そうですよね。歌を作る種がたくさん転がってますからね。」
F「いっぱい転がってる。大人になるとね、種はあるんだけど、親が元気なくなってきたとか(笑)」
S「それはどういう歌が生まれるんでしょうか(笑)それは「トイレの神様」みたいになりませんか?」
F「友達が離婚したとかね、友達の親が具合悪くなってきたとかね。そういう種になってきちゃうのよ(笑)「トイレの神様」だったらいいですよ。あれは10代でもわかるじゃない。我々の歌の種はもうちょっと前の紅白で話題になった「吾亦紅」ですよ。あなたに謝りたくなるんですよ。」
S「あれってどういう歌でしたっけ?謝りたいけど、もうその人はいないみたいな歌でしたっけ?」
F「多分ね。10代の子に言う話ではないかもしれないけど、みんなは今いる好きな人に告白したいって思いが強いかもしれないけど、俺たちの歳になってくると『もう会えなくなってしまったあの人にもう一度謝りたい。』と思うわけ(笑)」
S「物理的に謝ることが不可能ってことになってる場合が多いですからね。」
F「好きだって気持ちを伝えたいっていう思いはたしかに大人でもあるよ。あるけども、謝りたいことの方が多いんです。『ありがとう』よりも『ごめんなさい』の方が増えていくんですよ。人は大人になるとね。そして、それを経て最後に病床で意識が遠のいていくその瞬間、『ありがとう』っていう気持ちがもう一度芽生えてくる。」
S「そこまでいかないともう一度芽生えてこないんですか?えらい最後の最後にきますね。」

バレンタイン直前で世の中が浮足立っている中、すぎもとまさとさんの「吾亦紅」という渋い選曲をした福山さん。ところが、意外にも「吾亦紅」が心に沁みたという若いリスナーが続出しました。さすが名曲ですね(^^)

○ラジオネーム:こすもすさん(栃木県・15歳)
「こんバレンタイン!私は中学生ですが、「吾亦紅」派ですよ。歌詞見ないで全部歌えます。ここ一週間ほど周囲の女子たちはバレンタインの話で持ちきりですが、正直めんどくさいです!それにしても「吾亦紅」良いですね。」

F「謝りたいことあるの?」

○ラジオネーム:しょったべさん(19歳)
「ましゃ、オヤジが勝手に再婚しました。しかも僕は今受験生なんですよ。信じられませんよね?親と離れて寮生活をしていたので寝耳に水でした。バレンタインを利用して再婚相手のおばちゃんが僕に近づこうとしているらしいんです。どう接したら良いでしょうか?」

F「再婚相手の呼び名はおばちゃんなんだね(笑)」
S「まあ、19歳だからお父さんもそれなりの年齢なのかなって気もしますが。」
F「これはお父さんが『しょったべに謝りたくて』なんですよ。」
S「これはでも、複雑な心境でしょうね。これから受験に集中しなきゃいけないときなのに。」
F「俺はこういうお父さん好きだな。なんかいちいち相談しないのか、できないのかわかんないけど、勝手なことをするオヤジって分かる。俺たちの世代とかその上ってそうじゃん。」
S「そうですね。いちいち『お前はどう思う?』って聞いてこない感じの。」
F「そんなね、ロビン・ウィリアムスみたいなお父さんいないですよ。なんでも相談するお父さん。」
S「再婚相手のおばちゃんにどう接したらいいのかっていうのは。」
F「別に自分から近づいていこうなんてしなくていいんですよ。気が向いたらでいいんですよ。」
S「おばちゃんって(笑)まだお母さんとは言えないんでしょうね。」
F「そりゃ複雑な心境ですよ。複雑な心境はよく分かる。そういうときはオヤジに文句言わないで、うちのラジオを聞いてなさい。ちゃんと「吾亦紅」とかかけてあげるから。」

「吾亦紅」が大好評につき、魂ラジでは「謝りたいけど謝れないこと」をみなさんから募集しています。

メールは
masha@allnightnippon.com
まで。

たくさんのメールお待ちしております!

それでは、次回の放送もお楽しみに☆
投稿時間:2011-02-16 22:33:40
 
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