福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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3月23日 魂ラジレポート
デビュー20年からのRevolution//Evolution@
S「さあ、もう0時になりますよ。」
F「あ、やべ…2、1、12時!」
S「おめでとー!」
F「ありがとうございます。」
S「デビュー満20年!魂ラジ始まって10年!わっ、何!?」

CMが終わり、いよいよ「12時!」という瞬間がやってきたのに、なぜか焦っている福山さん。
そう、お祝いするためのアレが足りなかったのです…

F「スーパードライ持ってきて。」
という福山さんの一声で、CMのあいだにスタッフさんが走って取りに行ったのですが、残念ながら「12時!」の瞬間には間に合わず。

F「そんな走って持ってきたら…。これ、泡大丈夫?」
S「まあ、いいじゃないですか。せーの。」

プシュッー。
このいい音、ラジオでも伝わったでしょうか?

F「大人の渇きはドライで潤せ。アサヒスーパードライ!乾杯!」
S「この21年目に飲むスーパードライはどうですか?」
F「キンキンに冷えててうまいね。この冷やし具合、ええ仕事しとるね。なんかさ、柿ピーみたいなのない?」
S「乾杯したあとはですね、デビュー満20 年を迎えたということで、みなさんから色々なお祝いのメッセージも来てるんですが、まずは福山さんから一言もらえますか?」
F「えっ、一言?訓辞ですか?」
S「だって20年ですよ。なかなかないですよ。同時期にデビューした人見たら、途中で辞めた方も多いですし、ずっと続けてるっていうのはなかなかないですよ。」
F「槇原敬之さんとか、Mr.Childrenさんとか、ほぼ近いですよね。BEGINは僕、まったく同じ日付なんですよ。BEGINおめでとう。一言ねぇ、もうちょっとスーパードライが回ってから話します。」

みなさんへのメッセージそっちのけで乾杯の余韻に浸る福山さん…。
デビュー満20年を迎えて飲むスーパードライの味は格別だったということですね。

というわけで、スーパードライが回るまでメール紹介という流れに。

○ラジオネーム:かいさん(東京都・20歳)
「僕の親友の武田くんは1990年3月21日生まれです!
高校1年生のとき、それを知って「福山雅治のデビューした日に生まれたんだ。いいなー!」と話したのをきっかけに一番仲の良い友達になりました。ましゃには本当に感謝しています。彼はましゃのファンではないけど、僕がCDを貸してから『追憶の雨の中』が大好きになったようです。」

先週から募集していた福山さんのデビュー日、1990年3月21日生まれの方。
「1990年3月20日生まれです。」
「1989年3月21日生まれです。」
と、惜しい方は何名かいらっしゃったのですが、肝心の1990年3月21日生まれの方はなかなか見つからず、難しいのかなと思ったのですが、ついに見つかりました(^^)

F「嬉しいですね。ありがとう。」
S「『生まれた日に出た曲なんだよ』って。」
F「それって、なんか嬉しいよね。俺も自分が生まれた日に出た曲があったら知りたいもん。知りたくない?」
S「その年のヒットした曲なんかは聞きますけど…」

福山さんがデビューした1990年のヒット曲をふりかえってみると、アミューズの先輩・サザンオールスターズさんの名曲『真夏の果実』がありました。
福山さんにとって、『真夏の果実』はあの方との確執(?)を連想させる曲のようです。

F「『稲村ジェーン』でしょ?『真夏の果実』、『稲村ジェーン』のサントラに入ってたでしょ?」
S「映画が公開されたのが20年前ですか。」
F「俺、『稲村ジェーン』のオーディションに来いって言われて、行ったよ。事務所でなんかやってたときに言われて、加勢大周さんとかいたよ。多分、的場浩司さんもいたんじゃないかな。」
S「ああ、みんなオーディションで。あの映画はアミューズの?」
F「そりゃそうだよ、桑田さんのだし。俺、呼ばれたからてっきり『なんだ、出来レースじゃん!』って思って。『来てる人、ごめーん』とか思ってた(笑)『これ、インサイダー。これ、決まっちゃってるし。一応オーディションやってるけど、来てる人ごめんね。』って思ってたけど、箸にも棒にも引っかからない(笑)そこからですよ、桑田さんと僕の遺恨が始まったのは(笑)」
S「やめなさい(笑)でも、本人の中では『あれ〜?』って感じですよね。」
F「そう、『俺、何のために呼ばれたの?』って。」
S「わざわざ受けなさいって言われるってことは、主役じゃないにしても何らかのね。」
F「なんかチョイ役くらいあるやろと。」
S「出番少なくても、印象に残る役とかね。」
F「一応、『ほんの5g』でデビューした映画俳優ですよ。」
S「ステップアップ的に役もどんどん大きくなっていくのかと。桑田さんが監督で注目もされていたし。」
F「ですよ。アミューズの新人の福山、ふつうブッキングするでしょう。」
S「まあね、体面上はオーディションという形をとりながらも。」
F「そう。でも、桑田さんがオーディションをやってたから、人事権というか決定権があったはずですよ。きっと、桑田さんが僕を…」
S「いやいや、やめなさい(笑)」

『稲村ジェーン』の主役をゲットできるかも、という淡い期待を見事に打ち砕かれた20年前、福山さんにはさらに苦い思い出があったようです。
デビュー日に引っ越しをしていたという話は有名ですが、その引っ越しにあたって、今回さらにびっくりするエピソードが明らかになりました。

F「渋谷から川崎に引っ越したんですよ。渋谷は、今アミューズの広報を担当している久保田さんのご実家に間借りしていたんです。」
S「居候?」
F「居候じゃないですよ。久保田さんは昔からお金に対して厳しいタイプの方でしたから、4畳半の部屋を借りる場合には4万5千円。1畳1万円。」
S「僕が大学に入ったのは20年ちょっと前ですけど、そのとき4畳半で2万7千円でしたよ。じゃあ、給料から4万5千円引かれてたの?」
F「給料っていうか、僕デビューしたときに15万になったんですけど、デビュー前はバイトしてても月収は8万円ぐらいでしたね。で、8万円しかないのを知りながら、久保田さんは4万5千円を抜いてましたね。石田くん(※マネージャーさん)!スーパードライ、ワンモア!飲まなきゃやってられない。デビュー前のことだけど、何かがふつふつとしてきた。」

20年前のこととはいえ、当時のマネージャーさんに給料の半分以上を家賃として吸い取られていたことを思い出し、一気にスーパードライを飲み干した福山さん。
怒りが収まったところで、デビュー当時の数少ない仕事の大半を占めていたという雑誌の取材をふりかえってみることに。

S「『ファイン』90年4月号。まさにデビューのときですよ。『本物を感じさせる、原石の輝き。久しぶりに骨のある、勢いのあるアーティストが出てきた。』」
F「もうすごい抽象的だよね(笑)」
S「これ書いた人、本当に曲聞いたのかなってぐらいぼんやりした感じ(笑)『福山雅治、21歳。デビュー前から「俺は絶対大物になりますよ。」と言い切る。』(笑)」
F「ごめん、それ市毛さんが言ってたの。」
S「やっぱり。前回も、『高校時代から喧嘩三昧の日々。不良四天王と呼ばれていた。』ってありましたね。」
F「してないし、呼ばれてないから。それ、市毛さんが書いたプロフィール文ですよ。」
S「『オリコン』4月9日号。『本質の部分と狙い。自己満足に陥らないための計算が大切。』」
F「よくわからない。何言ってんだよ、こいつ(笑)ひどいよ、市毛さん。」
S「ここに書いてあること、さっきのを思い出してくださいよ。『久々に骨のあるソロシンガーの登場。』だって(笑)」
F「同じこと!これ、当時、市毛さんと久保田さんが言ってたんだよ。」
S「それをライターの方が孫引きして書いていたんですね。」
F「『一応、不良として売り出そうとしてますから。』みたいな。」
S「『好きな音楽の話から、映画、長崎の話まで。一部しか掲載できないのが残念。「踊っちゃうから、音楽を聞きながら歩けない。」というユニークな21歳。』」
F「バカにされてる〜(笑)」
S「これ、完全にバカですよね。『俺、音楽聞きながら歩くと踊っちゃうんですよ〜』って(笑)」
F「だから、当時取材は結構あったよ。市毛さんと久保田さんが受けてたよ。もはや、答えてたのは俺じゃない。」

アミューズの方に作られたイメージが雑誌の誌面で独り歩きしていた20年前。
デビュー当時は散々な思い出しかない福山さんですが、もちろんその頃にも応援してくれていた方もたくさんいらっしゃいました。

明日は、デビュー当時の福山さんと魂ラジリスナーの関係についてお伝えします!
お楽しみに☆
投稿時間:2010-03-23 21:58:14
 
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