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魂ラジブログ
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3月15日 魂ラジレポート
幕末からバブルへタイムスリップ!?〜前編〜
1990年3月21日に『追憶の雨の中』でデビューした福山さん。
つまり、次回の魂ラジ放送中にデビュー20周年記念日を迎えるのです(^^♪

そんなおめでたいことは是非とも盛り上げてお祝いしなければ、というわけで
今回の魂ラジでは、前回の国民投票に引き続き“20年”をキーワードにみなさんからのメールを募集したのですが…

F「20年前、あなたは何をしていましたか。20年後、あなたは何をしていたいですか。そして、20年後この世界はどうなって…、なんでこんな小原的な内容なの?(笑)なんでこんな暗いことを。そんなメールいらないからね。この3行目いらなくない?そして、20年後この世界はどうなっていると思いますかって(笑)あのね、じゃあ、あなた読んでよ。やめなさいよ、その変な電波出すの!小原的だなぁ、これ。」

と、言いたい放題言われてしまいました(T_T)
別に「こんな腐りきった世界に未来はない!」とか、諦観の境地に達した方からのメールを待っていたわけではありませんよ!「20年後、こんなものが発明されていたら便利だし、きっと楽しい世界になるかも♪」という夢と妄想の詰まったメールを期待していたのです。

S「考えてみれば、20年前メールとかなかったわけですよね。」
F「どうやってマネージャーと連絡とっていたのかわからない。」
S「今から考えてみれば超不便ですよね。」
F「ポケベルとかですよ。」
S「でも、ポケベルだってたった1行ですよ。今の中高生からしてみれば「はぁ?」って感じの世界がたった20年前です。」

今私たちが生きている2010年と20年前の1990年を比べてみれば、違いは一目瞭然。
“たかが20年、されど20年”。この20年で、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。

○ラジオネーム:さとこさん(千葉県・18歳)
ましゃ、もうすぐデビュー20周年ですね!おめでとうございます。20年前は私、生まれてません。1991年1月生まれなのでバブルの真っ只中に生まれました。両親に「バブルってどんな感じ?」と聞いたら、「1万円札をぴらぴらさせてタクシー止めてたよ。」と言われびっくりしました\(^o^)/今は考えられない太い眉とかが流行ったみたいで本当にびっくりです。

今の中高生にとって“バブル経済”なんて、もはや社会の教科書の中の世界ですよね(^^)
その当時、デビューしたばかりの福山さんと大学生だった荘口さん。ふたりが語る“バブル経済”とは…

F「でも、今考えるとすごい下品な国民だね。」
S「そうですね、私はバブルのちょうど終わりかけに入社しましたから。本当に、『何なの、これ?』みたいな世界ですよ。でも、今はバブルを知らない世代も増えてきているという。」
F「うーん、でも俺もなんかよくわかってなかったなぁ。バブルの真っ只中にいたんだけどね、俺のところはべた凪ぎだったからね。泡やらボコボコしとらんやったよ〜(笑)べた凪ぎ、もはや湖。」
S「CDバブルってありましたよね。まさに出すものすべてミリオンみたいな。」
F「90年代はCDバブルと言われてましたよね。僕もミリオンヒットは一応ありましたから、CDバブルというものに関しては恩恵を受けましたけどね。ただ、バブル経済自体はデビューした頃には周りになかったですね。」

○ラジオネーム:えみさん(埼玉県・20歳)
私が生まれたのはましゃのデビュー日より少し早く、バブル経済が終わりを告げた平成1年です☆なので、私はディスコや扇子を持ちながらおどる人なんて見たことがなく、バブル経済を体験してないんです!

これもまた、教科書の写真かテレビでしか見たことがない華やかな世界(^^)
当時の若者が熱狂していたというディスコ。お二人に回想してもらいましょう♪

F「ジュリアナは好き嫌いは置いといて、見ててエネルギーを感じてはいましたね。お立ち台で脱いだりとか。」
S「荒木師匠みたいな(笑)若い人ごめん、師匠っていっても我々の師匠じゃないよ(笑)別に何も習ってないんですけど、職業が師匠の人がいたんですよ。」
F「いたねー、荒木師匠(笑)当時はワンレン、ボディコンですよね。」
S「それが荒木師匠のユニフォームですよ。」
F「もう、名前が面白いよね(笑)荒木師匠の音源とかないの?」
S「それはもうジョン・ロビンソンとかですよ。a-vexのシリーズの…ダンダダンダンダンダンダンダダンダン、フォーッ!みたいなのありましたよね(笑)」

というわけで、バブルを象徴する名曲をいくつか聴いてみることに(^^♪
Maximizor「Can’t Undo This!!」、2Unlimited「No Limit」やdead or aliveの曲が流れ、叫んだり、一緒に歌ってみたりして、すっかりテンションがあがった福山さんと荘口さん。

F「あっ、元気になった。」
S「これ、むやみに元気ですもん。今日も撮影で疲れたかもしれませんが、これ聞くとね。」
F「うん、元気になった!俺、幕末引きずってたね。さっきまで撮影してたんだけど、幕末の土佐で仲間たちが大変なことになっていくシーンを撮ってるわけよ。」
S「でも、いいでしょう?この能天気な感じ(笑)」
F「うん、ホットになってきた。」

動乱の時代、「幕末」と「現代」を日々行き来して疲れきっている福山さんをも元気にしてしまう“バブル”の力。あなどれませんね。
そんな能天気でホットな時代、“バブル”を最前線で担っていた荒木師匠ですが、なんと現在もまだ現役で活動されているようです(*^^)v

○ラジオネーム:りょうこさん(北海道・17歳)
17 歳でバブル世代ではないのですが、私荒木師匠知ってます!
この前、お昼にやっている番組でピンクのハイレグで派手な扇子でバブル時のことを教えるために踊っていました。「アラフォーで独身だから寂しい」とその番組では言ってましたよ(^^)

S「荒木師匠は、まだ荒木師匠でした。すげー、ブログとかやってるもん。」
F「師匠は今も踊ってらっしゃるんですね。それはかっこいいですよ。ボディーをキープするためのトレーニングもやってらっしゃるだろうし。いやー、感激いたしました。すごい大事なことだと思うんですよ。ある時代を生きた人が、これはつまり語りべってことですよね。僕、今幕末のドラマをやってますけど、幕末の語りべっていうのもいたんですよ。戦争の時代もありましたし、いまだにあります。ある一時期の日本が、『世界のてっぺん取るんじゃねえか?』っていう時代だったわけですよ。日本がよその国の土地からビルから会社からすべて買っていた時代なんですよ。日本は戦後経済の復興、高度経済成長期を経て、『マイク持たせりゃ俺がナンバーワン!てっぺん取ったる!』っていう時代だったんですよね。」
S「完全に自信持ちすぎで浮かれてましたもんね。」
F「そう、『アメリカを買い叩け!』みたいな時代だったんですよ。世界の名画が日本に集まってきて、それで海外から叩かれてたんですよね。金だけで芸術を買いまくることに対してね。」
S「そんな時代があったことを想像できないでしょうね。」
F「そういう時代を語れる人がどこまでいるんだ?って話ですよ。そこで師匠ですよ!みんなこういう曲を聞きながら、女の子のハイヒールにドンペリをジャバーっと注いで飲んでたんですよ。」
S「アイドルだった女の子から聞いたんですけど、当時付き合ってたイケイケの企業の社長なんかはお風呂をシャンパンで満たして入っていたそうですよ。」
F「それ、風呂じゃない。それ、泡風呂。無駄だなぁ、それもフランスのメゾンからしてみたらふざけんなって話なわけじゃん。だって、ドンペリっていうのは毎年作るわけじゃないんですよ。ブドウの収穫のいいときにしか作らないわけですよ。」
S「それをドバドバドバドバーっと。」
F「なんて下品な国!ある意味間違ってたわけですよ。その間違いも含めて語れる荒木師匠っていうのは非常に大切な存在なんですよ。僕はその頃、アミューズの方にお金借りてパチンコをしてましたからね(笑)ひどいよね、俺こそリアル『明日のジョー』みたいじゃん(笑)」

20年前は、バブルにかすりもせず“べた凪ぎ”だったという福山さんですが、現在は歌手に俳優に、と本当に大忙しの日々。
“たかが20年、されど20年”。何があるか分からないのが人生ですね(^^)

明日も引き続き、「幕末からバブルへタイムスリップ!?〜後編〜」をお届けします。
お楽しみに☆
投稿時間:2010-03-15 21:55:12
 
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