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魂ラジブログ
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3月8日 魂ラジレポート
『龍馬伝』と一生の友達
これまで以上に見所が満載だった『龍馬伝』第9話「命の値段」。
今回もみなさんからたくさんの感想をいただきました(^^♪

まず、福山さんいわく“龍馬伝コント”だという渡辺いっけいさん演じる千葉重太郎さんとのシーン。
「福山さんもいっけいさんも笑っていましたよね?」
「『お酒を吹きだす』と台本に書いてあったのですか?それとも、アドリブですか?」
と、このシーンに関しては魂ラジリスナーも興味津津。実際のところ、どうだったんでしょうか?

◎埼玉県・猪木の兄貴さん・20歳
『龍馬伝』第9話、拝見しました。いつもなら弥太郎から発せられるシャワーを浴びせられていた龍馬ですが、「僕は坂本君のことが好きだ」と突然告白してきた千葉重太郎さんに向かって龍馬シャワーを浴びせてましたね。グレート・ムタかと思いました。次回はなんと龍馬の入浴シーンがあるんですね。顔射といい、入浴シーンといい、エロス満載の『龍馬伝』に目が離せません。

F「台本には『むせる』みたいな感じにしか書いてないんですけど、リハーサルのときからいっけいさんに言ってたんですよ。『吹いていいですか?』って(笑)いっけいさんは、『吹いていいけどさ、本当にやるの?でも、こっち向いてやる必要ないよね。』って。でも、やっぱりこっち向きたいじゃないですか!」
S「それ、『押すなよ!』っていうダチョウ倶楽部と同じですよね(笑)」
F「ああ、いっけいさん、竜ちゃんやってるんだぁって思って。」

かつてダチョウ倶楽部のネタを取り入れた大河ドラマなどあったでしょうか?
それにしても、本当にいっけいさんの顔をめがけて吹きだしてしまった福山さん、お茶目です!さすが、バカボンのパパと同い年なだけありますよね?(^^)

F「骨子がしっかりしてないと、ああいう余白の部分はできないわけですよ。武市さんが花をパッと斬る、ドキッとするような場面とか、みんなの思いが交錯するようなシーンが描かれているからこそできるお遊びなんですよ。もちろん最初からみんな優秀なキャスト、スタッフですけど、この第9話はキャスト、スタッフのピントが合ってきた始まりで、これからもっとどんどん合ってくるはずです。」

「リアリティーも何も関係ない!とにかくやるんだ!」という気合を感じる見事な吹きだしっぷりでしたが、こんなおふざけができるのもきちんとしたストーリーの枠組みがあってこそだと語る福山さん。これからも“余白”のお遊び、期待しちゃいますよ!


さて、弥太郎シャワーと顔芸で魂ラジリスナーからも注目を集めてきた岩崎弥太郎。

F「ほとんどもう神みたいになってたでしょ、あれ。」
と福山さんが言うように、第9話では伸び放題の髪の毛と髭が一体化してさらにすごい容貌になってましたね (゜-゜)
ところが、第10話からは弥太郎の身なりが劇的に綺麗になってしまうんだとか…。

◎徳島県・ゆーき栽培さん・33歳
『龍馬伝』第10話から、あの弥太郎さんの身なりが綺麗になるそうですが、福山さんの圧力?で、弥太郎さんの歯はまだ黒いままになったそうですね。『龍馬伝』のHPで香川さんが言ってました。「本当は歯も綺麗にするはずだった。」って。

F「ある日、ロケに行ったら綺麗になってたのよ、弥太郎さんが。『あれっ、ここでこんなに綺麗になっちゃうんですか?』って香川さんに言ったら、『そうなんだよね、吉田東洋さんにお役目もらって綺麗になっちゃったんですよね。』って残念そうにしてて。俺もあっちで慣れてるから、見たときになんか寂しかったのよ。香川さんも『汚したほうがいいかな?』とか言ってたから、『歯ですかね?』って言ったんですよ(笑)『歯?あ、そっかぁ。一回やってみるわ。』って言って歯を塗りなおしてお芝居したあと、香川さんがニコニコしながら戻ってきて、『やっぱこれだった!』って(笑)」
S「『こうしないと弥太郎入らないわ。』ってことなんですかね?」
F「かもね。だいたいあの黒はなんなんだろうね?(笑)虫歯なのか、磨いてもとれないのか。」

だんだんと綺麗な身なりになっていく弥太郎に、演じている香川さん自身も寂しさを感じてしまったんですね(^_^;)
弥太郎らしさは、あの原因不明の“歯の黒さ”だけではないようです。リスナーからも変わっていく弥太郎に対する寂しさを訴えるメールをいただきました。

◎茨城県・水戸なっとうさん・15歳
毎週『龍馬伝』を見ていて気になることがあります。岩崎弥太郎のことです。
最初のほうは、いっぱい詰まった鳥かごを背負ってましたよね?最初見たときは唖然としましたが、今弥太郎はかごを背負ってない…。とても違和感を感じます!
ちゃんとかごを背負ってほしいです!

F「売れないのよ。売れないのよ、とにかく。それに弥太郎は今牢に入っちゃってるから。」

「金持ちになりたい!」という夢を持ちながら、鳥かご一つ売るのにも苦労していた弥太郎。
第9話の最後に商売に興味を持ち始めましたが、一体この先どんな道に進むのでしょうか?
気になりますね(>_<)

前回の放送で福山さんが、「第9話の見所は龍馬伝紀行です。」と言ったため、みなさんきっちり龍馬伝紀行まで見てくださったようです。

◎静岡県・アキさん・26歳
先週、福山さんが龍馬伝紀行まで見所にあげてた理由がよくわかりました。
龍馬伝紀行によれば、9話のキーパーソンとも言える山本琢磨は龍馬に逃がされた後、日本初の司祭になったんですね。このドラマの延長線上にあるものとして見ると、山本琢磨は龍馬に救われた命を十分に活かして生きたんだなぁと。

F「龍馬さんっていうのは人をいかす人なんです。実際に“生きる”っていうのと“活きる”の二つの意味で。やっぱり龍馬さんの周りの人は段々いきいきしてきますからね。龍馬さんは身分とか職業分け隔てなく、周りの人を活かしていく人。実際に命を助けたり、活躍させるってことができる人だったんですよね。」
S「ただ、女性の心を弄んでいるのはどうかな。」
F「ん?」

その後、意味あり気に笑い、しれっとメールを読み始めた福山さん。
なぜか動揺していましたが、龍馬さんのことですよ(^_^;)

◎埼玉県・まつおあささん・33歳
「命の値段」最後まで見て、本当に雅治さんの言うとおり、なるほどな…本当にあの時代に龍馬さんたちはいたのだなぁと深く感じることができました。
何より、最後に土佐に帰る武市さんに、「鬼は花には目を向けんぜよ。」と語るシーンで、ちょっとした行き違いや目指す方向の変化でこうやって遠ざかってしまった友達がいたなぁと思い出して切なくなりました。私が、「いつからこうなったんだろう?どうすればよかったんだろう?」と友人のことを思い返すように、離れていくお互いを龍馬さんと武市さんも思ったでしょうか?歴史上の人物たちがぐっと身近に感じられた第9回でした。

S「あの花を斬るところ、いいシーンでしたよね。」
F「あれが最後にあるから、最初に龍馬が武市さんの家に訪ねて行って花をわしゃわしゃってすると、武市さんが几帳面に花を直すっていうシーンがあったんですよ。」
S「二人はもう別れてしまったのかな、と思ったんですけど。」
F「それはどうでしょう?第10話は、土佐の時代の無邪気な気持ちのままでいられる最後の回ですよ。もうこれ以降は、龍馬さんもほかの人もこんなに無邪気じゃないですから。これから進んでいくと悲しみや後悔や迷いがでてきて、みんな段々大人になっていきますから。」
S「みんなでキャッキャしてるのが好きなんだけどな。」
F「キャッキャできなくなってくるんだよね、時代がね。」

日本が大きく揺れ動いていたこの時代。そんな時代を生きるにあたって何を大切にしていくのか、ということをめぐり、二人の間に段々と溝ができ始めましたね。
幼なじみでありながら、違う方向を目指して、それぞれの道を歩み始めた龍馬と武市さん。
すれ違ったまま、あの無邪気に笑い合っていた頃の関係には戻れないのでしょうか?


3月に入り、リスナーの中には卒業を迎えた学生さんも多いようです。

◎静岡県・ゆうとさん・18歳
3月1日に卒業式を終えました。
毎日当たり前に行って友達と遊んでいた日々を思い出すと涙が出ます。あともう少し学生をやりたかったです。でも、これは最後の別れではありません。これからも一生の友達としてつきあっていきたいです。ましゃは高校時代の一生の友達はいますか?

F「俺大学行ってないからわかんないんだけど、中高の友達っていうのは一生の友達ですよ。」
S「私もそうですけど、社会人になってからできた友達はそういうのとはちょっと違うかなって。仕事とかが絡んでくるとね。」
F「中高の友達とこの年になっても友達でいられるのは、中学・高校の頃ってお互い本当に超バカじゃん。世の中のことも分かってないし、いわゆる無邪気なんだろうね。俺はあの頃から超変わったと自分では思ってるけど、変わってないところを知っているから仲良くできるんだろうね。社会人になってからっていうのは、変わっている段階で出会ってるから、その根っこの芯の部分を知らないんだよね。だからなんじゃない?」

◎大きなハム&チーズ245円さん
中学、高校の友達と今でも友達というのを聞いてとても安心しました。なぜかというと、僕はほかの皆とは少し進路が違い遠い東京の学校に通うことが決まり、今の友達と別れるのがとても不安だったからです。新しい学校でも頑張れる気がしてきました。

S「しばらくぶりに会っても、あっという間に距離が縮まるっていうのありますよね?」
F「特に何にも得にならない感じがいいんだろうね。まったくプラスにもならなきゃ、マイナスにもならない(笑)」

この春、卒業を迎える学生さんへ。
たとえ龍馬さんと武市さんのように目指す道が違っても、一緒に遊んだ日々を忘れず、再会したときには学生時代と同じ無邪気な笑顔を見せあえる関係を続けていってくださいね。
ご卒業、本当におめでとうございます(*^^)v


次回は、『龍馬伝』をきっかけに全国で吹き荒れる“福山ブーム”についてお伝えします!
お楽しみに☆
投稿時間:2010-03-08 22:04:55
 
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