福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
2010年1月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリー
・すべて表示
・魂ラジレポート
・福山雅治インフォメーション
・魂ラジインフォメーション
・最愛
・5年モノ
・スタッフ日誌
・小原信治の草の根広告社
 
ニッポン放送がインターネットで聴けます!!
すべて表示
1月27日 魂ラジレポート
福山雅治「褒め上手になりたいの!」
F「褒め上手になりたい!!」

と、龍馬さんを見て、改めて褒め上手への道を志した福山さん。
そんな福山さんの「褒められるより、褒めたい。マジで。」な褒め上手への長い道のりを応援すべく、リスナーのみなさんからはたくさんのメールをお寄せいただきました。

○ ラジオネーム:きょうこ(千葉県 16歳)
「私はバイト先の先輩に対して、感謝したときは、その場だと照れくさいので、帰り際に『あの・・・さっきはありがとうございました!うれしかったです!じゃあまた!お先に失礼します!』って感謝の気持ちを伝えてすぐ帰っちゃいます。」

S「こんなことあったら絶対俺に気があるのかなって思っちゃいます。」
F「うん。勘違いしちゃうね。」

○ラジオネーム:さとみ(埼玉県 17歳)
「私が思う男のあげ方、それは『さりげないボディタッチ』です。会話中にさりげなく、エロすぎず、さっと滑らかにボディタッチすれば、今の福山さんもきっと一皮剥けて、『いい男』に近づけるのではないかと思います。」

F「17歳から言われちゅう!(笑)でもさ、女性で触る人いるよね!あれは、どういうこと?!無意識なの?えー・・・ほんと??じゃあなんか・・・意識しちゃうこっちがバカじゃん!それなに?プロレスラーとか相撲取りが花道歩くときにペタペタ触られる感じってこと?」

このあたりまではちっとも解せない様子だった福山さん。
褒め上手というか勘違い男子になっています!
ですが、このあと届いたこんなメールでついに開眼。

○ラジオネーム:あかね(愛知県 18歳)
「わたしは『すごーい』みたいなストレートな言葉がいいと思います。あまり小難しく褒めない方がいい気がします。」

F「これはね、前もちょっと言ったけど、ある広告代理店の女子社員が覚えさせられる3つの言葉っていうのがあるんだよ。『すごいですね。』、『こんなのはじめてです。』、『あなただけです。』この3つ。新入社員の女の人が先輩に対して、『すごいですね、そんなこと言ってくれるの先輩だけです。こんなのはじめてです。』って言うと。これ言われたらうれしいですよ。」
S「男はこういわれると、ほんとに自分がはじめてだと思ってしまうと。」
F「いや、それはそうではなくてね。俺はその深層心理をもう一堀りしてみたんですよ。『はじめてです。』って言われても、『んなわけねーじゃん!』って思ってる。でも、『こんなのはじめてです。』なんて言葉を使ってまで俺にうれしさを伝えようとしてくれてる。その努力がうれしさを感じるんだなと思ったわけ。そうまでして伝えたいか。っていう。ヨイショしてまでも気に入られようとしてる、その覚悟に心を動かされるんじゃないかと思うんです。・・・・・・わかってんの!わかってんのよ!!でもできないから聞いてんのよ!!!」

深層心理まできっちり理解しているのに、どうもできないみたいです。
女性も男性も、「すごいですね。」「こんなのはじめてです。」「あなただけです。」を使いこなすのが褒め上手への近道かもしれません。
・・・が、さりげなく伝えるのはなかなか難しいですよね〜!
福山さんは、「自分がここまで褒め下手、褒められ下手なのは、時代のせいだ!」と声高に主張。

F「前も言ったけど、われわれの世代はね、褒められて育ってないんです。それが原因ですよ!親から褒められたことなんてぜんぜん覚えてない。たまにそういう家庭ってあったじゃん。そのころは、『お前甘えよって・・・』とか言ってたけど、そういうやさしい母ちゃんがほんとは俺たち好きだったんだなぁ。甘えたかったんだなぁ。先生からなんか怒られたり突き放されたことしかないよ!」

・・・福山さん、現代っ子は先生にも褒められてるんですよ。

○ラジオネーム:さおり(埼玉県 18歳)
「学校で担任の先生から『お前ががんばってるのは俺がわかってるよ。』と言われました。こんなことを言ってもらったんだからがんばろうと思えました。」

F「ふーん・・・よかったねえ。」
S「共感して!!(笑)」
F「俺たちの時代ってほんと古いね。だって殴られてたもん。体育教官の先生なんかすごかったよ!俺の中学のころのK先生は、体育大の出身で、生活指導の担当だったんですよ。それで、約1メートルくらいの手作りの必勝しゃもじ!その木彫りのしゃもじを持って、校内をうろうろしてるわけ。で、ちょっとでも制服を改造してたりだとか、髪型をいじってたりしたら、『お前ら壁に手つけ!!』とか言って、必勝しゃもじでお尻フルスイングよ!座れないんだから!みみずばれで!!柔道の授業の時も、平気で生徒失神させてたからね!!でも、そうされても“きっと俺たちが悪いんだ”と思ってたんだよ。“校則破ってたの俺たちだから、K先生に失神させられても仕方ない!”みたいな。ヤスオなんて・・・ヤスオって奴がいたんだけど、ケンカとかぜんぜん強くないのに突っ張ってたから、平気で失神させられてたよ。白目ひんむいてさぁ!俺は、校内放送で、『福山俺んとこ来い』って呼び出されて。そのせいで俺中学の卒業写真坊主なんだけどさ。パーマあててたのよ、卒業写真のために。」

スパルタ教育が根付いていたころの学校教育の話でひとしきり盛り上がっていましたが、そんな背景があるとは言っても、褒め上手に越したことはない・・・ということは誰よりご本人が一番よくわかっているはず。

F「だってさ、会社員の人で、褒め上手な人は出世しとるよね。あととにかく人の悪口は絶対言わないね!ネガティブなことは絶対言わない!欠点の指摘の仕方も上品だよね。俺みたいなんじゃないのよ。」

そんな福山さんに向けて、

「目の前にいる人のいいところを常に10個考えるようにするといいですよ。」

というアドバイスが。さっそく実践してみようとするのですが・・・。

F「・・・・・・ハァ。」
S「もう疲れてる疲れてる!」
F「彰久のいいところ、彰久のいいところ・・・い、色白いね!て、天然パーマだね!」
S「もういいです(笑)ほら、マネージャーさんのいいところ考えてみるといいですよって書いてありますよ。」
F「・・・優しいよお前らは。ほんとに優しい。他?・・・えーっとね、よく食べるなぁ。」

このあたりでマネージャーさんから『もういいです。』という声が出てしまいました・・・(^^;)
褒めるのも褒められるのも一朝一夕ではなかなか難しいですよね。
幼少期の影響もあり、褒め慣れも褒められ慣れもしていない福山さんですが、お仕事をはじめてからひとつ知ったことがあるといいます。

F「まぁ、ほんとに褒めて伸ばす時代ってことだよね。俺、褒められたのとかこの世界に入ってからだもん、ファンの人が褒めてくださったのがはじめて。だから育てて教えてくださったのは、ファンのみなさんのお陰ですよ。」

褒めるということへの耐性が異常に低い福山さんも、みなさんの深い愛情に育まれていることは確かみたいです。
番組の終わりには、

F「リスナーのみんな、すごいね。こんなのはじめて。こんなの言ってくれるのお前らだけぜよ!」

なんて褒め言葉も飛び出しておりました。
そんなわけで、リスナーからたくさんのアドバイスをいただいたものの、未だ褒められ下手で褒め下手な福山さんですが、みなさんこれからも温かいお言葉をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

投稿時間:2010-01-27 22:47:37
 
Copyright © 2014 Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.