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魂ラジブログ
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1月5日 魂ラジレポート
読めば100倍楽しめる!『龍馬伝』Q&A
F「とにかく今年の願い事は、スポーツの大きな行事の放送が龍馬伝にかぶらないこと!」

と2010年お正月の希望を神頼みしていた福山さん。
ぜひひとりでも多くの方に『龍馬伝』を楽しんでいただきたい・・・というわけで、初回放送を翌日に控えたこの日の魂ラジでは、“これを聴けば100倍楽しくなる!『龍馬伝Q&A』”をお届けしました。
リスナーのみなさんから、頻繁にいただいていた龍馬伝に関するご質問に、福山さんがどどーんとお答え。
これを読んで、第二話に備えるもよし、あらたな気持ちで第一話を見返すもよし・・・ということで、福山龍馬さんからのアドバイスを一挙ご紹介いたします。

Q:【今回の龍馬伝では、『プログレッシブカメラ』というものを使っているそうですが・・・。やっぱり映りが違ったりするんでしょうか。】

F「ディテールが細かいところまで映るんですよね。NHKさんってそういう新しいテクノロジーを積極的に使う局なので・・・。だからすごいよ。ポーラさんとハイビジョン用のファンデーションを共同開発したりもしてるんですよ。皮膚ってね、カメラに映ると角質層が照り返しを生むのよ。」
S「1月2日の深夜からなんちゅー話をしてるんかと(笑)」
F「なに?!FUKKOだっていいじゃない!FUKKOだからなんじゃ!
・・・いやね、そのファンデーションは照り返しを起こしにくくするんですよ。結構広範囲に塗ってますね。もちろん『愛され龍馬バディ!』公開の時(※第4話です。)も塗ってますよ。」
S「愛されバディ披露するの、ふーみんに出遅れましたけどね。」
F「あー!ふーみんさん綺麗な乳首でしたね!」
S「忙しいのにまた見たんだ、袋とじまで開けて!!」
F「え、あれ袋とじだった?俺、袋とじいつも開けちゃうからどれが袋とじなのか、もうわかんない!・・・負けてられんぜよ!!」

最後は龍馬さんが細川ふみえさんのヌードに対抗心をメラメラ・・・
というよくわからない展開になってしまいましたが、ご回答としては、

A:【4話の『愛され龍馬バディ!』も、ますますキレイに映ってます!】

ということで(^_^;)


Q:【土佐弁が難しい!なんて以前の魂ラジでも話していましたが、私たちが覚えておくといい土佐弁の言い回しはありますか?】

F「『〜ぜよ』とか『〜するがじゃ』とかね。でも今回やってるのは古い土佐弁なので、今は使ってないと思いますよ。『〜がー』とかは言うみたいだけどね、(広末)涼子ちゃんいわく。あと島崎和歌子さんも土佐出身だから。」

地元出身の女優さんたちからも、生の土佐弁を学んだという福山さん。
現在とは少し言葉も違っているみたいですが、ここはせっかくなので幕末諷で。

A:【『〜ぜよ!』を積極的に使って龍馬気分を味わってみては?】


Q:【もしましゃが幕末の時代に生きていたら、どんな人生を歩んでいると思いますか?】

ここで『幕末』という時代のご説明を・・・。
『幕末』とは200年続いた徳川幕府による鎖国が、黒船の来航によって終焉を迎えようとしていた時代。それまでの、身分制度に代表される価値観ががらっと変わり、2010年を迎えた平成にもつながってくる重要な節目の時代です。

F「同じ幕末って言っても、江戸と土佐ではだいぶ違ったみたいですけどね、江戸なんかだと幕末だと黒船が来たとき、質屋に鎧を買いに行った・・・っていう話があるみたいに、もう鎧や刀は家にないもの、無用の長物だったみたいですね。家禄の制度を維持するのも難しくなっていったんじゃないですか。でも土佐だと上士、下士(郷士)っていう制度が厳格にあって、黒船が来ても、ひとりひとり叩き切ってやればいいぐらいの気持ちだったみたい。開国に対しても、幕府自体は『だったら開国して、貿易はじめちゃえばいいじゃん』・・・っていう感じみたいだったんだけど、土佐ではそれはなくて。だから尊皇攘夷っていう動きが起こったみたいだね。」
S「そんな時代に生まれていたら・・・、『僕は歌を歌って生きていきたいのさ。』みたいな時代じゃないわけですよね。」
F「そんな人いなかっただろうね・・・。いずれにせよ私が言いたいのは、江戸に住んでいたか、土佐に住んでいたかでだいぶ違っただろうってことだね。もしかしたら江戸に住んでたら『ビジネスしちゃった方がいいんじゃなーい?ペリーとビジネス?オッケーじゃん!』でも土佐に住んでたら、『異人ら、一人残らず叩き切っちゃるぜよ!』みたいなことになってたかもしんない。もちろん土佐の中にもそうじゃない人はいたんだろうけど。最近でも一時期M&Aっていうのがあったじゃない?資本力のある会社が、資本力と交渉術でほかの会社を買収する・・・っていう。かつては黒船っていうものが、そのときは武力と交渉術だったけれどもね、それを持ってして日本を開国へと向かわせた。だから幕末っていうのはまさに現代と直につながっているんですよ。もはや現代なんですよ。」

ひとくくりに『幕末』といってもそれぞれの場所で、それぞれのドラマがあったよう。
そしてそれぞれのドラマが、いま私たちが生きる現代の人間ドラマの根幹を作っている・・・というわけで、

A:【ひとくちに『幕末』と言っても、奥が深いんです。】


Q:【予告編で、三味線を弾いている姿を見かけましたが・・・、三味線はいかがでしたか?】

F「おしゃみは難しいよ!まじめにはやったことなかったもんね。俺はばちじゃなくて爪弾きで・・・。基本的にダウンピッキングしかないし、あと弾きながら動いちゃいけないんだって。三味線はおもしろいけど、『もっとこう弾いた方がよくね?』みたいのはあったよ(笑)先生の前では言われた通りにやって、楽屋ではやっちゃいけない弾き方で遊んでた(笑)チューニングも安定するように『ねじとか入れた方がよくね?』とも思ったけど、それはやっちゃいけない。そこは開国しない派で。」
S「一年間ギター弾いてるとこ見れないんじゃないかと思ったけど、三味線があったんですね。」
F「(三味線)弾いてるし、歌うしね。『♪猫と〜アヒルが〜〜力を〜あわせて〜〜よ〜〜ぉっ!』みたいな。龍馬は洒落たことが好きだったんじゃない?ブーツとかも履いてたわけだし。」

いろんな新しいものに興味を示し、積極的に取り入れていったという龍馬さん。
もしかしたら、こうやって福山さんみたいに、先生には禁止されていた弾き方で遊んでいたかも・・・しれません。

A:【三味線は伝統芸能!・・・でもちょっと遊んじゃいました(^^)y】


Q:【やっぱり大河ドラマ、やってみて感じたほかのドラマとの違いは?】

F「『おめでとうございます。』って言われることだね。親戚とかめんどくさいからもう会ってない!(笑)市長さんとか県知事さんが色めき立つ・・・みたいなところもあるしね。あと見ている層が違いますよ。うちの大里会長だって普通にファンとして毎年見てますから。つまりそれぐらいアミューズとは縁もゆかりもなかったわけです。だから大里さんは『正直、最初、びびった。』って言ってた。心配してたみたいよ。」

何より周囲のみなさんからの類まれなる応援を感じたみたいです。

A:【アミューズ大里会長もびびるくらいの存在感がございます。】


というわけでお届けしてまいりました、大河主演俳優・福山雅治による『龍馬伝Q&A』、いかがでしたか?(^^)
『大河ドラマ』という重厚な響きの前に、つい圧倒されてしまいがちですが、そんなことはノンノ、ノンノノンノ♪
いまの時代の基礎を作った幕末という時代。その人間模様は現代を生きる私たちと等身大の大きさのはず。
そんなわけで1月10日放送の第二話も、どうぞ気負わずにお楽しみに★


投稿時間:2010-01-05 19:50:09
 
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