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魂ラジブログ
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7月7日 魂ラジレポート
「音返し」長崎市議会場で白熱議論(前)
F「今日はみなさんお足元の悪い中、お集まりいただきましてありがとうございます。長崎で雨・・・『長崎は今日も雨だった』、そして僕のデビューシングル『追憶の雨の中』、何かと雨に纏わることが多い気がします。」

新潟に興奮の残響を響かせたまま、福山さんが降り立った地とは、故郷・長崎。
各種報道でも取り上げられましたが、“とある発表”を行うために、 長崎市 議会場を使って会見を行うため、新潟から朝一番で向かったのです。
今日の魂ブロでは、その会見の一部始終および、裏話についてお届けしていきます。

まずは、みなさんにご報告しなければならない、『一体なんの発表なのか?』ということ。

F「いつかこういうことができればいいなと思っていたことで、僕にとっても20周年という歳にできることはとてもメモリアルな出来事になると思っています。8月29、30日に、『福山☆夏の大創業祭 稲佐山』と称したライブを行うのですが、それを生中継するパブリックビューイングに長崎県民を中心に5万人のお客様を無料でご招待させていただきます。タイトルは“福山☆夏の大創業祭!稲佐山atビッグNスタジアム『音返し』”です。・・・拍手はないんですか?あ、あるんですか?ありがとうございます。」

今年の夏、福山さんが稲佐山の地でライブを開催することは、かねてからお伝えしている通り。
いまでは 長崎市 内のホテルが近年稀に見るパンク状態?というほど盛り上がってる・・・なんて話もチラホラ。
稲佐山でライブを開催するということだけでも大きなお祭りですが、それをパブリックビューイングという形を通してさらに盛り上げたいと福山さんが思うようになったのには、たくさんの方の思いが背景にあったからなのです。

F「何か自分にできることはないかと。一応まだまだ20年とはいえ、エンタテイメントに携わってきたその経験の中で自分ができることはないか?という思いから企画しました。パブリックビューイングってあまり馴染みがないかもしれないですけど、大体スポーツ観戦なんかで行われますよね。具体的にどういう風な演出をするかはこれから決めていきますけど・・・要はさ、7万人の方の署名が集まったわけですよね。もちろん青年協会の方の頑張りっていうは本当に素晴らしいんですけど、その行動力に共感したっていうことでもあるんですけど、何より大事なのは署名した方の署名なんですよね。その思いに対する答えっていうものを何か出した方がいいんじゃないかと思ったんですよね。」

以前魂ラジにも来てくださった長崎青年協会の方々が、暑い日も寒い日も、街頭に出て署名を集めてくださったその行為と、なによりその行動に共感して署名をくださった7万人近いみなさんのその思い。
それにきちんと応えなければと思ったんだといいます。
とはいえ、それも福山さんひとりの思いで結実できるものではありません。

F「市も県も協力してくれないとできないんですよね。本当にありがとうございます。」

今回の市議会場での会見も、もちろん長崎の歴史はじまって以来のこと。
福山さんも足を踏み入れるのすら初めてだったといいます。
会見のことを福山さんはこう振り返ります。

F「私は、長崎ではほら野良犬と呼ばれてましたから・・・(笑)でも、税金でまかなわれている場所なので失礼があっちゃいけないなという独特の緊張感はありましたよね。
でもお芝居とかって考えるとね。ガリレオのときは講義っていうのがあったんで、そういうスイッチなんですよね。なんかこう、お芝居するとしたらこういうかんじかな、みたいな。両手ついた方がそれっぽいかな?とか・・・。だから『セットに来たな』、みたいな感じになっちゃったんですよ。まさに『総理と呼ばないで』『CHANGE』!」

ちなみにこの時の会見の司会は我らが荘口さん。
魂ラジコンビでお届けしただけあって、独特の緊張感の中でもきっちり笑いを取っていましたが・・・
F「そこはやっぱりオールナイトニッポンの生粋のパーソナリティですから。差していかないとね。」

長崎で生まれて、ニッポン放送で育まれたといっても過言ではない(←いや、ちょっと言い過ぎかも^^;)福山さんの笑いの血がうずうず騒いじゃったようです。
そんな笑いあり、涙ありの会見では、 長崎市 の記者さんたちとの質疑応答の時間も設けられました。
「長崎の歌を作る気はありませんか?」という質問に、会見では
「『18-eighteen-』という歌がありまして・・・あ、もっと観光名所が散りばめられていた方がいいですか?『桜坂』があるなら『オランダ坂』も作れってことですか?」
と、ここでも一笑いとる回答をしていましたが・・・

F「個人的な思い出が曲に散りばめられていて、そこに固有名詞が出てくるっていう方がいいと思うんですよね。東京ラブストーリーで使われた愛媛の、言ってみたらなんとも無い駅が観光スポットになったってことがあったじゃない?そういう方がいいと思って。
グラバー邸で別れ話したとかならいいんだけどね。オランダ坂で抱きしめたとかさ!でも地元の人っていうのは観光名所で思い出作らないから!(笑)ふんだんに取り入れることは可能だと思うんだけど、・・・なんかちょっと違うじゃない?」

そして待ってましたといわんばかりのこんな質問、ずばり「政界に興味は?」なんてものも。
会見での福山さんの回答は

F「今は全く考えていないんですけど。いろんなことに人事ではいられないのかなって思うんです。自分は長崎にいたころ、未来っていうのはよくなっていくものだと思っていたんです。いつか車も飛ぶだろうぐらいな。でも、『まだこんなことやってんのか』みたいに、決して全てがよくなってるわけじゃない。エンタテイメントの世界でファンの方に支えられながら20年過ごしてきたわけですけど、そのエンタテイメントで僕ができることはなんだろう?と思ったんです。長崎を出たときは『売れたい』、『音楽でご飯食べたい』っていう気持ちが強かったんですけど、『やらせてもらってる』っていうことをどんどん実感していって。頂いたものを返していかなきゃという思いが、ふるさとに結実できるタイミングが今回やってきたんだと思います。」

というもの。これが翌日のメディアで
“福山雅治、「政界進出今は考えられない」”
なんて誤解を手招きしているような見出しでどどーんと掲載されていましたが、本音は

F「そんなこと勉強してないんだから!できるわけないじゃない!(笑)」

・・・そりゃそうですよね(^^;)
やっぱり福山さんにとっては『音返し』こそが何よりの恩返し。
これからもエンタテイメントという手段で長崎の地を盛り上げてくれることと思います☆
投稿時間:2009-07-07 21:43:09
 
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