福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
2009年1月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
・すべて表示
・魂ラジレポート
・福山雅治インフォメーション
・魂ラジインフォメーション
・最愛
・5年モノ
・スタッフ日誌
・小原信治の草の根広告社
 
ニッポン放送がインターネットで聴けます!!
すべて表示
1月16日 スタッフ日誌
国民投票結果発表☆★
寒い日が続いていますが、魂ラジ国民の皆様、お変わりないですか?
さて、明日は阪神淡路大震災から14年目の日です。
1995年の1月17日、午前5時46分…
夜が明けてまだ間もないうちに、町は壊滅状態。
被災地では、6434人もの命が奪われ、5万人近くの方が負傷されたと報告されています。
当時、日本中を震撼させた阪神淡路大震災。
しかし、時がたち、復興が進むにつれ、あれほど衝撃的だった当時のことも次第に語られる機会が減ってきてしまいました。そして同時に、震災に対する私たちの意識も序所に薄れてきてしまっているような気がします。
あなたの家ではどうでしょうか。
そこで、今週の国民投票のテーマは…
『あなたは、いざという時の為の備えをしていますか?』 でした。

選択肢はこちらの3つ。
・防災用品を一式揃えています。
・大事なものだけ、まとめてはいます。
・実は何も準備していません・・・

結果はこのようになりました。
1位:実は何も準備していません… (859票)
2位:大事なものだけ、まとめてはいます。(165票)
3位:防災用品を一式揃えています。(148票)

ダントツで『何もしていません』という方が多いのが実情です。
それでは、実際に投票してくださった方の声をご紹介します。

まずは、『実は何も準備していません…』に投票してくださった方。

○ひとみん(島根県)
「あの阪神淡路大震災から、もう14年が経つのですね。
私は今回の国民投票、「実は何も準備していません」を選びました。
あの大震災、私は大阪府内で経験しました。築30年近い社宅がミシミシと揺れる恐怖の中で、今までの人生後にも先にも死を覚悟したのはあの瞬間だけだったような気がします。
震災後は余震におびえながら、防災用品や大事なものなど一まとめにして、いつも枕元に置いて寝る生活でした。
大阪を離れた後も、次に住んだ街でも震度5弱の地震に遭ったこともあり、
やはり防災意識を持っていたはずだったのに…時の流れの中で、いつのまにか、準備していた防災用品がいったいどこにあるのか…そんな状況になってしまっていました。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。天災は忘れた頃にやってくる。
後で大きな後悔をする前に、今一度しっかりと防災意識を持って家族と自分の大切なものを守るために、準備をしておこうと思います。」

○ラジオネーム:エミ@みっちーさんも大好き!(愛知県)
「私は「防災用品を一式揃えています」に投票しました。
揃えなきゃなぁ〜とずっと思っていたのですが、なかなかできず。
でも、大きなきっかけがありました。
それは昨年の8月末に愛知県岡崎市で集中豪雨があったからです。
私の住んでいる岡崎市は大変な被害を受けました。
住んでいるマンションの前に小川が流れているのですが、町内で氾濫し、床上浸水した家屋がとてもたくさんありました。
幸い私の住んでいるマンションは少し高いところにあったため、被害はなかったのですが、
翌朝近所の様子を見に行くと予想以上の被害になっており、愕然としました。
その集中豪雨の後、すぐに一式揃えました。
愛知県は近いうちに大地震が来るとずっと言われています。
地震や水害はホントにいつ起こるか分かりません。
万が一起こってもちゃんと備えてあれば慌てずに済みます。
やはり自分のところは起こらないだろうと思わずに、揃えておいた方がいいと思います。」

○ラジオネーム:ゆみか(石川県)
「実は何も準備していません・・・
2年前に私の住んでいる石川県で 能登半島地震 がおきました。
私は能登方面ではなく加賀方面に住んでいたので、被害を受けることは無かったのですが生まれて初めて震度4という地震を体験しました。本当に地震は恐ろしいものなのだと実感しました。それ以降,防災用品を用意しなければ!と思いつつ用意をしていません。
でも いつ どこで なにが 起こるのか分からないので、しっかりと防災用品を準備をしておかないといけないと思いました。」

○ラジオネーム:ひかり(17歳 愛媛県)
「今週の国民投票、「実はまだ何も…」に一票です。
偶然出張先で阪神淡路大震災を経験した父はその時のことを「地獄だった」と話します。
日本のいろんな所で大地震が起こったり、テレビで被災者の方のドキュメントや防災に関する番組を見るたび、次は自分の身…と考えると本当に恐ろしくなります。
しかし具体的には何の対策もできていません。
身近に迫っているのがわかっているのに、まだまだ安心して油断している証拠ですね。
近年南海沖大地震が発生すると予想されている今、いつ大事なものや命を失うかわからない状況だし、もし本当に南海沖で地震が起これば私の家も地元も大きな被害が出ると思います。万が一に備え、できるだけ早く防災用具や緊急時の脱出など、家族で準備しておきたいです。」

○ラジオネーム:あさき(16歳 三重県)
「あたしは、『実は何もしていません』に投票しました!!
あたしの住んでいる所は近いうちに絶対、東海地震が来ると言われているので、備えは絶対に必要なのですが、まだ大丈夫かな〜と思ってまだ備えてないんです。
以前に、非常用のカンパンを買ったことは買ったのですがお腹が空いている時に食べてしまって、それっきり買っていません(笑)
なので、近いうちにまた買いに行こうかと思います(´ω`)
今週の魂ラジは地震についてしっかり聴きたいと思います♪」


『何も備えをしていない』という方の中には、地震を経験されてなくて危機感を持っていない方もいらっしゃれば、実際にご自身や親しい方が怖い思いをしたにも関わらず、「いつか、そのうち…と思ってまだ準備できていない」という方や、「時がたつにつれてしなくなった」という方もいらっしゃるようです。
でも、震災で一番怖いのは「忘れたころにやってくる」ところ。

その思いを持って、きちんと防災に備えている方もいらっしゃいます。
『防災用品を一式揃えています。』に投票して下さった方の声です。

○はるとも(大阪府)
「私は防災用品を一式と大事なものを、揃え、まとめています。
これは、あの阪神大震災から、我が家では、ずっと、続けていることです。
枕元の大小を鞄の中に個々に入れ、ラジオ・懐中電気・電池・受電式の充電器など。
私が当時、住んでいた場所でも揺れがひどく、電気が半日以上ストップしてしまい、枕元にラジカセがあったのに、関わらず聞くことができなくなりました。情報が全く入らず、不安と寒さで震えていたことを思い出します。あの震災から14年経っていますが、今でも地震がある度に恐怖と不安がよみがえります。被災地で、あの震災を体験された方は今でも心の傷をもたれていると思います。」

○利花(17歳 新潟県)
「『防災用品を一式揃えています』に一票入れました。
私の家では2004年の中越地震を体験してから、防災用品を揃えました。
一つのリュックに非常食や懐中電灯、携帯ラジオなどの様々な防災用品を用意してあります。用意してある防災用品も一年に一回は、点検をした方が良いと思います。
もしもの時に備えるのは、大切なことだと思います。」

○ラジオネーム:あや(群馬県)
「私の家では昨年の年末に、最低限の防災用品を一式揃えました。
家族5人の3日分の非常食や水はもちろん、毛布や着替え、そしてラジオも入れました。けれど、最低限でも結構必要なものが沢山あってビックリしました。
非常食は3日分では足りないでしょうか?」


今回の国民投票、「備えている方」と「備えていない方」で大きく差がある印象を受けました。危機意識を持って備えていらっしゃる方は、「まだまだ足りないかもしれない!」との思いが働く一方で、今、備えていない方は、無意識のうちに「自分は大丈夫なんじゃないか」と安心しまっているのかもしれません。

そこで明日の魂ラジは、毎年この時期そうしているように、14年前の1月17日を振り返り、震災について考えてみたいと思います。
明日の魂のリクエストは、年に一度の「俺のライブリクエスト」です。
14年前、自身も仕事で出かけていた大阪で震災を体験した福山さんが、当時を思い被災地に向けて歌います。
ただいま番組では、14年目の1月17日にあなたが思うこと、考えることを募集中です。
メールは
masha@allnightnippon.com
お待ちしています。
明日の放送もどうぞお楽しみに。
投稿時間:2009-01-19 19:09:26
 
Copyright © 2014 Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.