福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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9月23日 魂ラジレポート
福山雅治”あたらしいうた”ができるまでA
「タイトルだけ聞くと、ラブバラードのようなものを想像していました…」
との声も多かった、福山さんの1年半ぶりのニューシングル『想〜new love new world〜』。

前回の、田舎のカラオケで歌いたくなるような懐かしさを感じさせる『明日の☆SHOW』とは一転、今回の『想〜new love new world〜』は疾走感のあるアップテンポなラブソング。
この日の魂ラジでは、『想〜new love new world〜』が完成するまでのいきさつや、福山さんが楽曲に込めた“想い”について語っていただきました。

F「曲の中に、♪そ〜おぉ〜 って伸ばすとこがあるんですけど、そこが先に出ちゃったんですよ。で、もうそれで作っていこう!と思ったんですよ。」

以前、『明日の☆SHOW』の時にも、
F「最近は初期に自分の中で出てきたものを、軸がぶれないようにって大事にするようにしています。」と話していた福山さん。

F「イメージは想像の“想”、イマジンなんだけど、あとは空想でもいいし強い恋愛的な想いでもいい。でも“想”って言葉が出てきちゃったんで、もうこれでいくしかないなって。」

作詞の方法について、「まず“想”ありきで、他の部分の歌詞も付け足していった」という福山さん。
また、今回の楽曲を作るにあたって、“ライブでみんなと一丸になる曲を作りたい”という想いが強くあったことも明かしてくれました。

F「♪『KISSして』はKOH+の為っていうか柴咲さんのライブが盛り上がるようにって書いた曲だからさ。“人のライブばかりじゃなくて、自分のライブ盛り上げることも考えたらどうだ、俺!”みたいな感じで(笑)」

さらに、曲のアレンジについては…
F「僕とか彰久とかの世代は、YMOの洗礼を受けた世代だと思うんですよ。
♪ミャーミャーミャー(by RYDEEN)っていう。テクノっていうのがきたでしょ?
と同時に、僕なんかはTHE MODSとかのような、ビートバンドも聞いて育ったんで、
自分の中で“いつかその2つをうまく融合させることができないかなぁ…”っていうのが凄くあったんですよ。」

とのこと。

F「音楽ってさ、どんどんミクスチャーされていって“現代の音”っていうのが出来あがっていくと思うんだけど…時にそれが足し算のように足されてクロスオーバーする場合と、結果、間引かれていってアコースティックっぽくなる場合とあると思うのよ。」

今回は“今まで自分の中でやってなかったアプローチ”をやりたかったと話す福山さん。
一見、デジタルなサウンドが強い感じのする『想〜new love new world〜』も、
実は、Aメロの部分ではアコギがとても大事な役割を果たしているのだとか。

そして
F「ちょっとギター持ってきて」とギターを手に取ったかと思うとジャガジャガ…と、
実際に勢いよく16ビートを刻みながら、『想〜new love new world〜』が出来るまでのことを話してくださいました。

F「『RED×BLUE』やガリレオの『覚醒モーメント』の時もそうなんだけど、今回の『想〜new love new world〜』も実はAメロのとこが…(♪ジャガジャガ…)と、こういう風に作ってるわけね。こんな風な、生楽器とデジタルとの融合みたいなことがやりたくて。
アナログとデジタルの融合っていう自分たちの普段の生活で行われている現象が、楽曲の中にも反映されたらいいんじゃないかなって思ってたんですよ。
…若い世代にとっては当たり前にやってることなんだけど、我々の世代もそこらへんをちゃんと意識して、狙わなきゃなぁって思っていたのね。」

さらに、
F「原型を一回聞かせたいね。小さいマイクロカセットにとるのよ。
ICレコーダーは僕に言わせると音がよすぎるの。最初、歌とアコギとドラムマシンを鳴らしながらとることによって、音がものすごく圧縮されるわけ。だから、歌と音とドラムマシンしか鳴っていないんだけど、なんとなく他のアンサンブルの音も聞こえてくるわけ。アナログだから幻聴が聞こえるのよ(笑)でもそこに意図していなかったけど、求めているような音があるわけ。インビジブル!!」

…時代の空気感とか、リアルタイム感っていうのは、頭で考えるものじゃなくて肌で感じるものだって思っている。だから、その思いを今回の『想〜new love new world〜』に反映させたかったのだという福山さん。

曲を聞いたあなたは、どのような印象を受けましたか?
『想〜new love new world〜』の感想、まだまだ受け付けています★

メールは
masha@allnightnippon.com
どしどしお寄せください!

そして!
F「ライブでみんなと一体になれる曲を作りたかった!」
という福山さんの“想”と、
「早くライブで一緒に“そ〜ぉ〜”って叫びたい!!」とのリスナーの“想”が叶って、
ナ・ナ・ナント!!
今年も恒例の『福山雅治 冬の大感謝祭』が実現!
しかも今年は横浜アリーナです。

年末まで勢いが加速しそうなフクヤ祭り、ラジオの前のあなたも、一緒に「ピコピコ」「わっしょい!」を楽しみましょう(^^)y

投稿時間:2008-09-23 22:21:29
 
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