福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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9月9日 魂ラジレポート
福山雅治×野口聡一さんA
魂ラジリスナーに向けて、宇宙の魅力を丁寧に語ってくださる野口さんに向けて、
たくさんの質問が寄せられた先週の放送。
その中でも特にリスナーの興味をひいていたのが、
ラジオネーム:ちっちこっこさん(東京都 22歳)から寄せられたこんな質問。

「野口さんがスペースシャトルに乗られた時に、宇宙食にラーメンなどを持ち込まれていましたよね。その種類の豊富さに驚いた覚えがあるのですが、野口さんが一番好きな宇宙食は何ですか?」

この日、野口さんはスタジオに実際に食べられている宇宙食を持ってきてくださいました!、
宇宙ラーメン、宇宙おいなりさん、宇宙お好み焼き、宇宙ねぎま・・・と、「こんなものまで宇宙食になっているの?!」とそれだけで驚きなのですが、
福山さんをさらに驚かせたのは、フリーズドライとは思えないそのおいしさ。

汁が飛び散ってしまうといけないので、スープがあんかけ状になった宇宙ラーメンを食べては、
F「これ・・・知ってる味だ!」
と懐かしさを覚え、
宇宙おいなりさんを食べては、
F「あ・・・、これウマイ!!すごいイケます!」
と大絶賛。

野口さんも、
N「普段から食べたいぐらいなんです。」
というほどおいしい宇宙食、握りずしがメニューにないことだけが残念なんだとか。
前もって半年分のメニューを選ばなければならないので、その作業は非常に神経を使うものなんだそう。
半年間生活をするんだったら、できるだけ好きなものを美味しく食べたいですよね(^^)y
食事以外にも、宇宙空間を快適にするための工夫をいろいろされているとのことで、
先週の魂ラジ国民投票のテーマでもある、「半年間宇宙に行くとして、ひとつだけ持っていけるとしたら?」という質問を野口さんにもぶつけてみました。
魂ラジリスナーの第1位は“好きな音楽や楽器”でしたが、野口さんは何を持っていかれたのでしょうか?

N「やっぱり音楽ですね。i-Podを持って行けるようになったので良かったです。前回はキーボードを弾いていましたが、楽器も持っていきたいですね。」
F「野口さん宇宙で作曲されたらいいんじゃないですか?」
N「いや、それはなかなか・・・。やっぱり福山さんが行かれたらいいと思いますよ。」
F「宇宙で作曲・・・したいですね!」

宇宙で生まれた曲とはなんともロマンチック☆
本当の意味での「宇宙初フルぶっかけ」となる日が来るかもしれません。

そして、ラジオネーム:真紀子さん(大阪府 37歳)からは、実際に地球を見てきた野口さんにだから聞けるこんな質問が寄せられました。
「最近は森林が減って、水が温暖化で増えていますが、地球を宇宙から見ると、緑と青のバランスは変わっていっているのでしょうか?」

これに対して野口さんは、自身が宇宙に行く意味と照らし合わせながらこう答えます。

N「人類が宇宙に行くようになって、40年以上経っていますけど、その中で膨大な量の写真が撮られていて、湖の大きさが小さくなっているとか、アマゾンの森が縮小しているとかいうのはそれを見るとよくわかりますね。そういうのをわかることこそが、人間が宇宙に行って長期間に渡って、地球の周りを回り続ける意味なんじゃないかなと思います。」

F「そういうことって、他のクルーの方と話したりはするんですか?」

N「もちろん話したりもしますし、今度どういうところの写真を撮ってくるかっていう訓練もあるんです。地球環境を考える上で問題になっていることを撮ってきて、地上にいる方たちに伝えたいっていう。そういうことに意味があるんじゃないかと思います。」

自身が見てきたものをわかりやすく伝えたい、そのためにわかってもらうにはどうしたらいいか常に考えているという野口さん。
そんな野口さんが、私達に一番“伝えたいこと”はどんなことなのでしょうか。

N「もちろん宇宙っていいとこなんですよ、っていうのはあるけど、『地球捨てたもんじゃないよ』っていうのもあります。自分が見てきた美しさを次の世代に残してあげるために何ができるのか、次の世代の人にも僕がもらったのと同じ感動を持って帰ってくればいいなという思いはあります。」


日々研究が進む宇宙空間。
次の10年や20年で、宇宙に行くということがもっと進化していればいいと野口さんは言います。
それでも、月に行って感じる感動は変わらないはず。
宇宙開発に携わるひとりとして、野口さんが目指すものをおうかがいしました。

N「それはやっぱり『明日の☆SHOW』でしょう!自分たちの明日にとって役にたつことですよね。環境保護に関しても、宇宙から見たらどう見えるんだろうっていうのを見せることは意味があるし、宇宙でしかできない実験をして、次の世代のためになにかできることをしていきたいですよね。」

この経験を自分の中だけにとどめるのはもったいない、他の人に還元していきたいと語る野口さんの姿はとても印象的でしたよね☆
宇宙は可能性を開く扉で、それに向かって挑戦しつづけたいという野口さん。
これからも宇宙のあたらしい魅力を私達に届けてくれるはず。
次は、宇宙ステーションからの魂ラジ出演お待ちしています!(^^)
お忙しい中、本当にありがとうございました★

写真は、野口さんにお持ちいただいた宇宙食の数々。
これを湯せんにかけていただくんだそうです。

投稿時間:2008-09-09 23:49:50
 
9月9日 魂ラジレポート
福山雅治×野口聡一さん@
F「僕の脳内は果てしなく広がり続けて、膨張し続けている宇宙と同じかもしれない。」
と語る福山さんが、心の底から出てきたものを大事にして作ったというあたらしいうた、「明日の☆SHOW」。

そんな福山さんの宇宙から生み出された「明日の☆SHOW」を宇宙初フルぶっかけしたその興奮も冷め遣らぬうち、
先週の魂ラジ“ダブル宇宙”のもうひとつである、宇宙飛行士の野口聡一さんが魂ラジに生登場してくださいました。
数々の有名人、スポーツ選手と親交のある福山さんでも、実は宇宙飛行士の方にお会いするのは初めてなんだとか。
かねてから、

F「宇宙は人柄だ!」

と主張していた福山さん。
以前からの疑問を、さっそく野口さんにぶつけていました。

F「ひとくちに“宇宙飛行士”と言っても、やっぱり人柄がよくないといけないわけですよね?」

野口さん(以下N)「そうですね、僕以外の人はみんな人柄がいいですよ(笑)でもみんなすごく前向きです。やっぱり半年間とか毎日顔を合わせることになるので、言うべきことは言うっていうことも大事ですね。」

F「そうですよね。ある意味おおらかで、人を許せる人でないとやっていけないですよね。」

宇宙という空間の中では、通常では考えられないほどの精神力と体力を必要とされるはず。
大学院終了後は、サラリーマンとしてエンジン開発に従事していたという野口さんが、そんな厳しい宇宙空間に飛び出すこととなった経緯はどのようなものだったのでしょうか?

ラジオネーム:しょうさん(静岡県 高1)からの

「野口さんはどうして宇宙に興味を持ったんですか?」という質問に答えながら、そのきっかけをお話してくださいました。

N「もともと宇宙で仕事をしたいなっていうのはありましたね。舞台が大きいじゃないですか。星になってっていうか、地球のまわりをまわりながら仕事をするっていうのには憧れがありましたね。」

F 「確かに、野口さんと俺と彰久って同世代ですけど、自分たちが大人になった頃には宇宙旅行にばりばり行ってるってイメージがありましたよね。2000年を超えたら宇宙的なものがはじまっているというか。車は空を飛んでて、宇宙旅行がある意味で身近になってると思ってました。」

N「そういう意味では幸いにして宇宙に行けたので、それをできるだけ地上におろしていきたいっていうか、普通の感覚で話していきたいっていう気持ちはありますね。」

同世代の憧れである宇宙空間を実際に体験したひとりとして、その感動をできるだけわかりやすく伝えていきたい、と言う野口さんに対して、福山さんはこんな質問をぶつけます。

F「行く前に、帰ってきたときに自分の中の価値観や倫理観が変わってしまうんじゃないかとかって不安じゃなかったんですか?」

N「意外と不安ではなかったです。逆にどういう変化ができるのかなっていう楽しみはありましたね。宇宙に行って地球を見たときは、一個の生命体としての地球に会ってきたっていう感じでした。一個の生命として互いに宇宙に浮いているというか。」

生命体としての「地球くん」に対峙してきたような気がすると語る野口さん。
自身の見てきたものを、自身の言葉で丁寧に話してくださる野口さんに宛てて、魂ラジリスナーからはさらにたくさんの質問が寄せられました。

ラジオネーム:美佳さん(東京都 13歳)からは・・・

「万里の長城は宇宙からでも肉眼で見ることができると聞いたことがあります。実際に宇宙から見るとどんな感じなんですか?」

という質問が。北京五輪で福山さんも見に行った万里の長城、宇宙からでも確認できたのでしょうか。

N 「僕は見えなかったですね。周りが山に囲まれていることもあって、どうしても見えにくいんです。逆に見えるのがピラミッドです。夕方とかに影が伸びていると見えますね。あとは、海の上に架けられた橋は良く見えます。レインボーブリッジとかベイブリッジとか・・・。長崎空港みたいな海上空港も見えやすくて、僕は写真も撮りましたけど、地球の眩しさに驚きました。そのままでは観ていられないくらい明るいんです。宇宙飛行士がバイザーつけているのは、宇宙焼けするくらいまぶしいからなんですよ。」

著書『宇宙日記』の中で、撮影された写真を披露している野口さん。
宇宙で写真を撮ることについては、野口さんのある思いがあるといいます。

N「宇宙から見た地球は大事なおみやげで、自分の行った証でもあるので。目で見える美しさを切り取ってもって帰りたいっていうのはありますよ。福山さんも行かれて、写真を撮ってこられたらどうですか?」

という野口さんの薦めに、

F「いいなあー!行きたいなあー!!」

と本当に羨ましそうな福山さん。
今では1年程度訓練すれば宇宙旅行に行けるとのことなので、いつか宇宙から魂ラジをお届けできる日が来るかも?!(^^)

明日からも魂ブロでは、宇宙への興味が尽きない福山さんと、実際に宇宙に行かれた野口さんの熱いトークをお伝えしていきます!
明日からの更新もぜひぜひお楽しみに☆
さて、野口さんから魂ラジリスナーに向けて、著書「宇宙においでよ」をいただきました。
ご希望の方は、その旨と氏名・住所・電話番号を書いて番組までメールください。
メールは
masha@allnightnippon.com
まで。
たくさんのご応募お待ちしています★
投稿時間:2008-09-09 23:48:21
 
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