福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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9月3日 魂ラジレポート
福山雅治×宇津木元監督B
宇津木さんのお話を伺うにつれ、全国のリスナーから、
「私も宇津木さんみたいな先生に出会いたいです!」
というメールが続々と届いた前回の放送。
宇津木さんのその、厳しくも暖かく選手を見守るその姿に胸を打たれた方も多かったはず。
そんな“理想の先生”宇津木さんに向けて、魂ラジリスナーからたくさんの質問が寄せられました。

ラジオネーム:えみみさん(石川県)から届いたのは、こんな質問。
「宇津木さんは試合の時、願掛けをされていたと聞いたのですが、具体的にどんなことをしていたのか、教えてください!うわさによると勝負下着を着けていたとか・・・?」

これを聞いた福山さんも、
F「セクシー願掛けじゃないですか!」
と興味津々でした。
実際のところはどうだったのでしょうか?

U「現役のときからピンク系のものをつけると良かったんですよ。だから下着と、ポロシャツをピンクにしていました。北京にはだいぶ持って行きましたよ。」

“勝負下着”というイメージが先行していましたが、実際には現役時代からのラッキーカラーであるピンクで、ゲン担ぎをされていたんだそう。
ピンクの下着とポロシャツが、ソフトボールの金メダルに一役買ってくれたのかもしれません☆

ラジオネーム:よしたけさん(東京都 35歳)からは・・・、
「宇津木さんは著書『努力は裏切らない』の中で、『お風呂の中で、選手と一緒になって、馬鹿話やエッチな話をしてストレス発散されている』と書いていますが、具体的にどんな話をされているのでしょうか?エッチ話に福山さんが登場したことはありますか?」
という質問が寄せられました。

U「はい、福山さんが登場したこともありましたね。」

これには福山さんもビックリ&大興奮!!
でもそのお風呂での会話には、宇津木さんの選手に対する深い思いやりが隠されていたのです。

U「私が一番に入って、最初の子から最後の子まで見届けるんです。練習では鬼でしたけど、お風呂ではリラックスして話せるので。会話をすることで自分のことも知ってもらって、相手のことも知るっていう。裸なわけだから、ユニフォーム着ていたら見れないような、変なところにテーピングしていることに気づいたりもしてね。」

長い時では3時間近くもお風呂で選手たちと話し続けたという宇津木さん。
練習では厳しく指導をしても、お風呂では選手ひとりひとりと向き合って、包み隠さず話をする・・・。
その姿勢こそが、選手たちとの強い信頼関係の礎になっているんですよね。
その後の質問に対する宇津木さんの回答からも、選手たちと宇津木さんの固い絆がうかがえました。

ラジオネーム:ひろとさん(静岡県 17歳)からは、
「前日まで三科選手が打撃不調だったので、宇津木さんにビンタをしてもらったとか・・・ホントですか?」
という質問が。

福山さんが、
F「今、日本でビンタして許されるのは、猪木さんか宇津木さんしかいないですからね(笑)」
というのもなんだか納得です。

U「前の日に三科に会ったので、『しっかりやれ!』ってピシってやりました。そのあと『これで開き直れ!』って肩たたいて送り出したら、ヒット打ったので。」
F「でもビンタって、するほうが精神的には痛いんですよ。テンションをそこまで持っていかなきゃいけないんですから。」

宇津木さんの“愛のムチ”でもある三科選手へのビンタ。
ですが、その愛のムチをする方にこそ、強さが必要だと福山さんはいいます。
宇津木さんはその精神的な強さの秘訣を、
ラジオネーム:みちよさん(愛知県 36歳)からの
「今回の金メダルを手にするまでに、たくさんの苦しみや挫折を経験されたことと思います。そんな時どのようにして克服してきたのかを教えてください。」
という質問に答えながら教えてくださいました。

U「常に自分自身と向き合ってきましたね。人生ずっとそうだと思います。死ぬときはひとりだと思うから、いつもそういう覚悟でやってきました。」
F「“自分から逃げない”ってことですよね。それができる人は強いんだと思います。でもやっぱり自分に向き合えない人、どうしても自分から逃げてしまう人っていると思うんですよ。きっと選手の中にもいたと思うんですけど、そういう選手に対してはどう接してきたんですか?」
U「やはり、一人ひとりの性格を知ってあげて、分析してどう向き合っていくか考えることです。選手には『まず自分なんだよ、でもチームみんながいるんだよ。』って伝えてきました。親子関係でもそうですけど、“叱ってあげる”ってことが大事なんですよ。」

選手とは真の意味で裸の付き合いをしてきたという宇津木さん。
自分のチームに対する思いを素直に伝えることで、選手との信頼関係を築いたのだといいます。
そんな強い信念を持つ宇津木さんですが、自分の「選手を育てる」という指導スタイルに対して不安を覚えた時期もあったといいます。

U「複雑な4年間でした。『自分がやってきたことって間違いだったのかな』って思ったりもしました。でも自分を信じるしかなかったんです。そうやって信じてやってきて、今回結果を出してくれて、『間違いじゃなかった』って確信しました。」

あの「よし、よし、よし、やったー!」の瞬間は、宇津木さんの迷いや不安が吹っ切れた瞬間でもあったんだそう。
今までの積年の夢が、日本が手にした金メダルによって叶えられたという宇津木さん。
そんな宇津木さんに対して、こんな質問が届きました。

ラジオネーム:よしたけ(東京都 35歳)
「北京五輪で女子ソフトボールが金メダルをとった今、宇津木さんの“これからの夢”はなんでしょうか?」

U「夢がないんですよね、今。だから、『私は風になる』じゃないけど、風に吹かれて何をするか考えていこうかなと思っています。今は講演をしたりしていますけど、次の世代にバトンタッチをして、2016年に向けていって欲しいなと。私はそれのお手伝いをしながら、自分の夢を作っていこうかなと思っています。」

2016年のオリンピックへ向けて、自分の夢を作りながら、ソフトボールを見守りたいと語る宇津木さん。
そのお話の端々から、新たな8年間に向けてさまざまな夢の糸口をつかんでいる様子がうかがえました。常に夢を追いかけるその姿はとっても魅力的ですよね★
そんな宇津木さんの描く8年後の未来と、そのために今できることとは?
魂ラジリスナーに向けて、最後にこんな言葉を残してくださいました。

U「ソフトボールは、今が本当にチャンスの時期だと思うんです。このままでは終われないですからね。今仕掛けないと、また元のソフトボールに戻っちゃうと思うので。ぜひこれからも、みなさんのご協力とご支援と応援をよろしくお願いします。」

日本全国に強いインパクトを与えた今回の金メダル。
私達も、女子ソフトボールにもらった感動を忘れずに、2016年の復活にむけて応援していきましょう(^^)y
宇津木妙子さん、お忙しい中本当にありがとうございました!

そして、宇津木さんから魂ラジリスナーに素敵なプレゼントを頂きました。
宇津木さんの著書「努力は裏切らない」とDVD「私は風になる」をセットで5名の方にプレゼント致します!!
ご希望の方は、
masha@allnightnippon.com
まで、メールをお寄せください。
その際おなまえ、ご住所、ご連絡先の明記を忘れずに。
たくさんのご応募、お待ちしています★

以前から募集している「容疑者Xの献身」試写会の応募締切は今週金曜日、9月5日までです。
まだ応募していないという方はぜひご応募ください。
お待ちしています。
投稿時間:2008-09-03 21:50:01
 
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