福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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7月2日 魂ラジレポート
福山雅治世界をさるくin北欧B
今回、クレイジーホースご一行は、ストックホルムからゴットランドという島へ、そしてまたストックホルムへ戻り、寝台列車で18時間かけてアビスコへ向かう・・・というスウェーデン満喫コースをたどったそうです。
寝台車に乗るというのは、福山さんにとって21年ぶりのことだったのだとか。
21年前、靴下に20万円を隠して乗り込んだ東京への寝台列車・・・。
あの日の思い出が甦ったのか、アビスコ国立公園へ向かう列車の中で福山さんは突然、

F「俺、歌うよ!」

と言い出したんだそう。
深夜、寝台列車の中で響くのはイイ声での「北酒場」、そして島津ゆたかさんの「ホテル」から、シブガキ隊の「NAINAI16」・・・。
普段の福山さんの姿からは想像ができないくらい解放感に溢れていますが、それもこれも森・山・湖・雪解け水・トナカイに囲まれたスウェーデンの雄大な自然環境が成せる技なのかもしれません。

そんな解放感溢れる福山さんが、その中でも特に「すっごい贅沢だなー」と思ったというのが、こんな体験。

F「夜中に酔っ払って、一人でふらーっと森に入って、雪解け水飲んで帰ってきたんです。」

普通だったら、とっても心配しちゃいそうなシチュエーションですが・・・。

F「白夜で明るかったんだよ。」

北欧では真夜中でも太陽が沈まない「白夜」という現象が起こります。
クレイジーホース一行が旅していた期間は、ちょうどその「白夜」の時期。
夜中でも明るいので、福山さんが夜中に水を飲みに行っても割と安全だった、というわけなのです。
とはいえ、一時間近くもの間、山の中をウロウロしていたそうなのですが・・・一体何を考えていたのでしょうか。
F「結局なんで自然っていうものに対して敏感になっていくのかっていうのを考えてた。年をとっていくと、花が咲いて散ってみたいのを見て、自分の命もいつか終わるんだなっていう妙な哀愁を感じるようになるじゃない?散るときの桜にグッとくる、みたいな。長生きして90、長寿といわれても100なんぼ・・・とか考えると、あと何回桜見れるのかなーって。」
東京にいるとそんなこと思いつきもしないのに、酔っ払って白夜の森の中を、ホテルを口ずさみつつそんなことをぼんやり考えられる・・・
そのことが福山さんにはとっても贅沢に感じられたんだそうです。

普段は「代謝が悪くなる!」と飲まないお酒もたくさん飲み、
普段は「筋肉にならないものは食べない!」と口にしないスウィーツも毎食のように食べ、
普段は「1日50メートルしか歩かない(※冗談です)」のに延々と森の中を歩き続けた今回の旅。
福山さんにとって、スウェーデンの旅は今までにないものになったようです。

建物を壊して建て替えることで経済を回す日本とは、真逆の発想を持つスウェーデン。
ごみ捨ての山だったところを、整備してスキー場にしたり、街自体を管理してゴミの分別に務めたりするエコ先進国です。
そのエコ先進国の根っこにあるのは
「自然を守るためではなく、自然を楽しむため。」
という考え方。

F「砂場で遊んで楽しかった経験が、その砂場を守りたいっていう発想に繋がるじゃない?」
と福山さんも話していましたが、クレイジーホース一行の楽しそうなエピソードを聞いて、「そんな素敵な自然があるなら守りたい!」と思ったリスナーもいらっしゃるのではないでしょうか(^^)?

今回の旅行のエピソードは、これからも折を見て話していくとのことなので、ぜひぜひお楽しみに☆
そして、旅行といえば恒例のお楽しみもありますよね?
今回も、お土産あげちゃいます!
スウェーデンのお土産が欲しい方は「アビスコ」であいうえお作文を書いて送ってください。
テーマは、あなたの周りのおいしい湧き水情報・放送の感想・すごい歌詞の歌です。

たくさんのメール、お待ちしています(^^)y
投稿時間:2008-07-05 20:09:00
 
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