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魂ラジブログ
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10月31日 魂ラジレポート
福山雅治×チャットモンチー!―後篇・『音楽』を語る―
ひきつづき、スペシャルゲスト・チャットモンチーの皆さんと福山さん&荘口さんが、
アーティストとして「音楽への想い」を、
そして地方出身者として「東京への想い」を語ります!

先週24日に、2ndアルバム『生命力』を発売したばかりのチャットモンチー、
「1stアルバムのときと何が一番変わった?」という福山さんからの質問に、
橋本さん:「気分の持ちようで音って変えていけるんだなぁ、と思いました。メンバー、スタッフ…全員がひとつになったときに、すごくいい音が出るな、って」
そんな橋本さんのお答えに、「うんうん」とうなずく福岡さん&高橋さん。
こんなところにも、3人の見事な団結力が表れているようです。
そして、その後もアーティスト同士ならではの音楽談義に花が咲き…。

◇福山さん:「自分たちのそういう、『いい音』っていうのを探し始めると、好きなアーティストの音とかも全然違う音に聴こえるよね。改めて聴くと、やっぱりすごい!と思うものがいっぱいある。そもそも、自分の『音』を自分自身でコントロールすることも、すごく難しいことだよね」
◆福岡さん:「そうなんですよね。しかもバンドだから、たとえ一人ひとりの単音が良くても、アンサンブルが悪いとダメだったり…次はこういう音でいくぞ!っていうのが3人で合致しないと、なかなかうまくいかないんです」
◇福山さん:「ずっとバンドでやってると、他のグルーヴを経験しないままなんだよね。それがいいところでもあり、逆に他のグルーヴに合いにくい、という面もあったり」
◆高橋さん:「そうそう!なので、たまにスタジオで他のバンドの曲をコピーしてみたりします。こんなアレンジでやってるんだー、とか、簡単そうに聴こえても演奏してみると意外にすごく難しかったり…実際にやってみると、すごくいろいろな発見があります!」

◇福山さん:「う〜ん…そういうのが今の年齢でわかってるって、すごく早熟なバンドだよねぇ。俺が24歳くらいのときなんて、全然わかってなかったもん。むしろ、自分が出来てないんだってことが、わかったぐらいの年齢(笑)。『Calling』っていうアルバムを作ってる時、ドラムとベースにあわせて仮歌をとってたんだけど、その人たちが出してるグルーヴはものすごくいいのに、自分は全然歌でそのグルーヴに入っていけてなくて…。川がダーッと流れてるのに、自分は入っていけない、そんな感じでしたね。そのとき、『俺、ノレてない!』ってことに気づいて、必死に練習しました」
◆高橋さん:「なるほど…チャットモンチーは毎回このメンバーなので、そういうところはやりやすいのかもしれないですね」
◇福山さん:「そうそう。毎回いろんな人といろんなグルーヴでやってきたから大変だったけど、あるときから自分のグルーヴが核になって、そこからアンサンブルが構成されるようになってきた気がしますね」
◇荘口さん:「ソロで活動している福山さんは、チャットモンチーの皆さんみたいに、ガチっとバンドでやることに憧れたりしますか?」
◇福山さん:「そうねぇ…バンドは夢だったからねぇ。でも、今バンドでやるかって言われたらやらないかなぁ…モメるから、あんなコトとかこんなコトで(笑)」

一方、秋田県のりいトンさんからは、地方出身者ならではのこんな質問が。
「初めて東京に来て、地方との壁を感じたことはありますか?」
東京に来て1年半というチャットモンチーの皆さん、いかがでしょうか?

◆橋本さん:「今でも思うんですけど…東京には雑誌から飛び出てきたような人がそこらじゅうにいること、です!ファッションもスタイルも髪型もメイクも、もう全部モデルさんみたい!かわいいなぁ〜、背高いなぁ〜と思って見てます」
◇福山さん:「たしかにね〜。代官山とか行くと、そういう人いっぱいいるよね」
◆福岡さん:「私は、最初東京に来たときに渋谷のハチ公で待ち合わせって言われて。楽器を背負って行ったんですけど、出口があんなにあるって知らなくて!とりあえず見つけた出口から降りたら、ハチ公見つけるのに1時間くらいかかりました…(ToT)」
◆高橋さん:「2人くらい、人に道聞いたよね。しかもハチ公、ちっちゃいし!やっとのことでたどり着いたのに、『ちっちゃ…』ってしょんぼりしてしまいましたよ(-_-;)」
◇福山さん:「長崎も駅なんて小さかったから、東京とは全然違ったよ」
◆福岡さん:「徳島なんて汽車ですもん!無人駅とか」
◇福山さん:「徳島といえばね〜。本当に明石の鯛がうまいよね〜」

…と鯛のお話をしているうちに、残念ながらお別れのお時間が(>_<)
短い時間ではありましたが、チャットモンチーの皆さんの真剣さ、音楽に対する熱い想い、そして何より仲のよさがたっぷり伝わった1時間だったのではないでしょうか!?
「放送を聴いて、チャットモンチーさんのことが、もっともっと好きになりました!」
そんなメールが放送中、そして放送後に数え切れないほど寄せられたことにも、それは表れているような気がします(^^♪
「音楽」についてアツいトークが繰り広げられた1時間…ミュージシャン・福山雅治の真髄があらわになった時間でもありましたね!
ミュージシャン・俳優・写真家、そしてDJ…と多くの顔を持つ福山さん、来週はどんな一面を見せくれるのでしょうか?乞うご期待☆
投稿時間:2007-10-31 11:29:09
 
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