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魂ラジブログ
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6月5日 魂ラジレポート
Crazy horse 5th TOURING in SPAIN〜トラブル篇〜

F「(ジャニーズの)赤西くんに触発されて、ちょっと遅めの語学留学に行ってきた」という福山さん。
1人イギリスに飛び、滞在すること1週間。
ときおり英語が飛び出した前回の放送を聞いたリスナーからは、
「え!!ましゃってこんなに英語喋れたの!?」
「1週間でそこまで上達しちゃうなんてスゴ〜イ!」
との声が多数寄せられました。
しかし驚くことなかれ。この日福山さんの口から飛び出したのは英語だけにとどまらなかったのです。

超短期集中で英語を学んだ後、福山さんが飛んだ先は・・・
F 「オラッ!セニョリータ ぺルドン ぺルドン」
そう、情熱の国スペイン!
しかも仕事ではなく、毎年恒例のCrazy horse TOURING
2003年の鳥取、2004年、2005年の北海道、そして2006年のハワイに続く、
5年目のTOURING先に選んだのが、ツーリング天国とも言われるスペインなのでした。
ちなみにCrazy horseとは、福山さんに続き、大型バイクの免許を取得した仕事仲間で結成した旅クラブ。
メンバーは福山さんの他、カメラマンの瀬尾浩司さん、放送作家の小原信治さん・今浪祐介さんです。

F「今回は旅のプランニングを全部小原さんに任せちゃったんですよ。」
福山さんの言う所の「Crazy horse常務取締役」である魂ラジ放送作家の小原さん。
F「机上でプランニングするのが得意な小原さんなんだけど、旅に行ったら机上のプランニングが全部吹っ飛ぶようなことが沢山起こるわけですよ(笑)」
入念に組まれた、せっかくのプランが音を立てて崩れてしまう…
そんな、ハプニング続出だったというスペインの旅。

具体的にはどんなハプニングがあったのかというと…

F「まず最初ね、俺がイギリスに留学してたから、俺たちが会うのを俺が日本を出て10日後、ヒースロー空港(ロンドン)のトランジットにある、フライトコネクションってとこにしてて、『そこで会おうよ、アディオス!』みたいな感じで俺は旅立ったわけ。
俺はロンドンから直接マドリードへ向かったの。他のメンバーは日本からヒースロー、ヒースローからマドリードっていうトランジットだったの。…俺はそのままスススッと乗って、そこで落ち合うはずだったにも関わらず、待てども待てども(他のメンバーが)来ないの。で、電話して『どこいんの今?』って言ったら、
『いや、まだちょっと並んでまして…目の前に100人くらい手荷物検査で並んでます』って。
テロもあったから、トランジットにも関わらず2回、手荷物検査をしてるわけ!」
O「成田で出たときは手荷物2個までOKだったんだけど、ヒースローでは1個までしか駄目だったんですよ。」
F「そこかしこでバックが1個捨ててある状態で、ものすごい長蛇の列!
(3人が)なかなか来ないもんだから、俺は座席について飲み物のサービスを受けたところで、『友達がまだ来てないんだけど』って言って名簿見せてもらい、『もうちょっと待ってください』みたいな話をして…結果、30分くらいは待ってくれてたのよ。ギリギリまで。
でもそれでも間に合わなかくて。…俺一人でマドリードに飛んだの。」
O「乗り遅れたんですよ、僕たち。(苦笑)」

つまり、Crazy horse 一行が本来乗る予定だった飛行機に乗り、スペイン入りできたのは福山さん一人。
置いてきぼりをくらった他のメンバーは、不安な気持ちいっぱいで次の便を待つしかなかったのです。

F「だけど、彼ら(小原さんたち)は焦ってるけど、航空会社や空港側にとっては日常茶飯事。頻繁に起きてることなのよ。
…2時間後にまたスペイン行きの便があり、それに乗って彼らはマドリードに着きました。
で、そのまま来るもんだと思ってたら待てども来ない。電話で連絡とってみて『どうなってんの?』って聞いたら『荷物が着てないんです!』ってことになって…。
荷物は(前の便に)間に合ってるもんだと思ってたら、荷物も(前の便には)間に合ってなかったのよ。そしてさらに次の便にも間に合ってないのよ!」
ということはつまり、荷物が着たのは…
F「受け取れたのは2日後の朝!」

当日、予定より2時間遅れの飛行機に乗った小原さんたち。3人がマドリードに着いた時には既に、夜10時を回っていました。
F「俺が宿泊先のホテルの近くにあるカフェで一人ビールを飲んで、スペインの風に吹かれてるところへ、まさに猿岩石のゴールのように3人がやってきたの。もう、全員の顔が土気色してた(笑)手荷物も1個のすっごい身軽な格好で。あの時は皆、憔悴してたね(笑)」」
O「福山さんの顔を見たときにはもう、『やっと会えた!!』って皆、ウルッときちゃったんですよ。」
F「あまりにも皆ウルッてしてたから、俺までウルッとしちゃったよ、意味も無く。まだ何も始まってないのに(笑)」

マドリードに2日間滞在し、3日目からバイクで走ろうと予定していたというCrazy horse一行。

F「その間、荷物が来ないのは、まぁいいとして、問題は荷物がどこにあるか分からない!ラテン系のいいトコでもあるんだけど、荷物が着てないってことは分かっても、荷物がどこにあるかは分からないのよ。
小原さんも、今浪さんも飛行機に乗って荷物が無くなる、なんてことは経験がないから、ものすごく苛立ってるわけよ。『今日も来ない!』って。どっかにはあるから大丈夫だよって言っても、心配なわけよ。もう、小原さんなんかアメックスのブラックカードを振りかざして『航空会社潰すぞおぉ!!』くらいの勢いで『あほんだらぁ!』って強権を発動してたもん(笑)
でも、暖簾に腕押しとはまさにこのことで、ラテン系の人たちは『あっ、そうですか』てな感じだったんだよね(笑)」

2日間、荷物が無いままで、どうしたのかというと…
F「スペインって日曜日はお店、全部休みなの。唯一開いてたのが、ホテルの前にあった、サッカーのオフィシャルグッツを売ってるようなお店で、『そこには靴下とパンツくらい置いてあるだろ』ってことになって、行ったんだけど…
そこに売っていたのはパンツはパンツでもTバック。」
O「しかも…白です。」
福山さん以外の3人は白いTバックをはいて過ごしていたのでした。
F「Tバック、初めてだったでしょ?どうだった?」
O「…くいこむんですよ、やっぱり。女の子とか、よくこんなの穿けるよなって。」

さて、その後、やっと荷物も届き、ついに走り出すことになったCrazy horse一行。
F「皆の顔も、3日目にしてやっと、土気色から人間らしい色に変わったね。」
ハプニングによる嫌な思い、日々の雑多なども、全身に風を受けて走りだすことで少しずつ払い落とされていったのだそうです。
さて、明日の魂ブロでは、〜旅の楽しい思い出篇〜 をお送りします☆
どうぞお楽しみに(^^)y
投稿時間:2007-06-06 01:50:49
 
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