福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
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3月12日 魂ラジレポート
福山雅治、新曲『東京にもあったんだ』を語る
「いつになったらぶっかけてくれるの!?」
「マシャ、は・や・く!!」
そんなリスナーの声にようやくお応えすることができた前回の魂ラジ。

そう!ツアー「十七年モノ」で生ぶっかけされて以来だった福山雅治22枚目のシングル「東京にもあったんだ」(4月11日水曜日発売)のラジオ初フルぶっかけが叶ったんです。


リリー・フランキーさん原作の映画「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌でもあるこの楽曲。
20年前、九州(長崎)から一人上京した福山さんにとって「東京」という街に対する想いは「ボク」とリンクする部分も多かったようです。  

この「東京にもあったんだ」はそんな福山さんが2005年に作り始めた「東京三部作」の完結篇ということなんですが、そもそも福山さんが「東京」について歌おうと思ったきっかけはというと・・・

(以下 福山さん:F)

F「18年間長崎で過ごした自分と東京に出てきてからの自分。その長さが同じになった36歳の頃からかな、『この街で何してるんだろうなぁ俺…』みたいな感じで自然と足元をもう一度見つめてみたくなったんだよね」

18歳で上京、それ以前とそれ以降の年月がちょうど同じになった2005年にリリースされたのが第1作目の『東京』。
そして2006年発売のアルバム「5年モノ」に収録された第2作目の『BEAUTIFUL DAY』。

F 「『BEAUTIFUL DAY』はねぇ、正確には東京から逃げている人の歌。
東京に住んでいる人が伊豆に行ったみたいな、もっと正確に言うと伊豆じゃなくて下田ね…(笑)
(*東京ではなく静岡です(笑))これは東京からちょっと離れたところに行きたい、みたいな曲でした。」

では、第3作目となる今回の新曲「東京にもあったんだ」は・・・

F「これは頭のメロディと歌詞がほぼ同時に出てきたんだよね。
うん、この曲に関しては、歌詞が出てきたときのことを今でもはっきりと覚えてるよ。
仕事場の窓に雨が降った後のきれいな夕焼けがぱーっと広がってたときで、雲、ビルの窓に夕焼けが反射しているのを見て、メロディと同時に、「東京にもあったんだ…」って歌詞が自然と口をついて出てきたの。
その前の『BEAUTIFUL DAY』もそう。
そういう風にメロディと同時に言葉が出るというのは、最も理想的なクリエイティブだと思うんだよね。
たとえば赤ちゃんがお腹をすかせたときにオギャーと泣くでしょ?あれと一緒で、売れる・売れないに関係なく、叫びたいから、叫ばずにはいられなかったから出てきた歌…歌でも小説でもそういう本当の想いがどれだけ入ってるかって、凄く大事なことなんだけど、これがなかなか難しいんだよ。
人って最初に正直な言葉を覚えるの。次に、嘘を覚える。そして、自分自身で注意深くひとつひとつ判断しないと、正直な言葉と嘘の違いがわからなくなっちゃうから。
そういう意味でも、音楽をやってきて、これからもやっていくうえで『BEAUTIFULDAY』や『東京にもあったんだ』はすごく大切な曲になっていくんだと思うな。
この曲たちは、嘘かホントかわからない精神状態で出てきたものではないから。
映画主題歌だからってことを特に何かしたわけじゃないけど、一番意識したのは、リリーさんの小説も、「書かずにはいられない」ものだったと思うから、映画に花を添える自分の曲も「歌わずにはいられない」という曲にしなきゃいけないと思った部分かな。
嘘やホント、虚無感などさまざまな感情がないまぜになっている日常生活の中で、そんな気持ちを整理するきっかけになった『東京にもあったんだ』は自分が自分に歌いたかった歌ですね。」

新曲について熱く語ってくれた福山さん。
曲を聴いたリスナーからは・・・

「聴きながらポロポロ涙がこぼれてきました。「東京」という街にはどこか冷たさを感じ、大切にしている何かが奪われてしまいそうにも思います。でも将来、私が働きに上京したときこの曲のように思うのかもしれません… (ゆりえ 16歳 埼玉県) 」

「東京生まれ東京育ちの僕。ゴミゴミした無機質な感じに嫌気がさし、いつか東京をでてやろうとずっと思っていました。でも、曲を聴いて東京にも感情を持った人間がいてそれぞれの人生があるということを実感できました。 (たかまさ 東京都)」

「マシャの語りかけるような歌い方になんだかセンチメンタルな、だけど優しい気持ちに包まれました。『自分以上になりたかった…』っていう歌詞が心に響きました! (かすみ 35歳 東京都) 」

など「心に染みました!」との声を多数お寄せいただきました。

家族のため日々懸命に働く人
夢を探し求めに東京に出てきた人
東京という街に馴染めず今にもくじけそうになっている人・・・

ゴミゴミしていて無機質でどこか冷たい…どこかそんな印象をもつ街「東京」。
けれどもそこには実に様々な人間が行き交い、それぞれの弱さ、強さ、想い、が渦巻いています。

そんな東京で新しく生活を始める人を応援したい!
そこで、魂ラジではこの春上京するあなたからの不安や悩みを募集します。

「初めての一人暮らし。マシャや荘ちゃんは寂しくなかった?寂しさをこらえるためにはどんな工夫をしたの?」
「やっと両想いになれた彼とは春から遠距離恋愛…メールや電話ってどのくらいまでだったらウザがられない?」
「新生活の食器や家具、地元で買うのと東京で買うのとどちらが賢いんだろう?」

などなど、今あなたが胸に抱えているものを福山さんや荘口さんに打ち明けてみませんか?
上京において大、大、大先輩の2人が相談にのります☆

メールはmasha@allnightnippon.com

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ドシドシお寄せ下さい(^^)y
投稿時間:2007-03-12 20:02:40
 
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