福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ 毎週土曜日23時30分から25時までオンエアー。
魂ラジブログ
2015年4月
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3月31日 魂ラジレポート
福山雅治のオールナイトニッポンFINAL完全版A
まだまだ続く最終回完全版レポート!今日は昨日の続きからお伝えします。

ギタリストでソングライターでもあるCharさんのアニヴァーサリー・アルバム『ROCK+』への福山さんの参加決定のニュースが先週発表になりましたが…
番組にはこんなメールが届きました。

◯ラジオネーム:かずこ(群馬県)
「こんROCK!ましゃがCharさんのニューアルバムに楽曲提供、さらにプロデュース!嬉しすぎて、身体が震えちゃいました。Charさんと言えば、1997年6月22日のオールナイトニッポンにゲストとして来てくださいましたね。その時のましゃとCharさんの『Smoky』が今でも忘れられない位、圧巻でした。あれから18年、いつかまたましゃのラジオでCharさんとのセッションを聞きたいなあなんて思っていただけに、こういう形で夢が叶うなんて嬉しすぎます!」

F「もう18年かあ。Charさんと最初にセッションさせて頂いたのが1995年の『今このひとときが遠い夢のように』っていう曲で、楽曲としては『Message』との同時発売だったんですけれども。今回レコーディングしながら、昔話とか色々している中で、僕が衝撃の発言をしていたことがわかって。」

戸越銀座の焼き肉屋さんで一緒にご飯を食べていたというCharさんと福山さん。Charさんとの爆笑思い出話を披露してくれました。

F「『あそこってまだあるんですか?』って聞いたら、『もうなくなっちゃったよ。あの時さ、JESSEが来たの覚えてる?』って言ってて。JESSEさんっていうのは、RIZEのギターやってる方で、Charさんの息子さんなんですけれども。『ああ、JESSE来ましたよね、まだ中学生でしたよね?』っていう話になって。」
JESSEさんは、その時のことを今でもまだ覚えているそうなんですが、
それにはこんな理由が…

F「『どういうことを覚えているんですか?』って聞いたら、JESSEさんが『あの時に(福山さんは)こう言ったんだよね。お、かっこいいね!俺の次にイケメンだね!』って!アハハハハ!(笑)」
S「息子について、Charさんの前で!中学生の気持ちにずーんときたんでしょうね(笑)」
F「恥ずかしい〜と思って。もちろん冗談なんだけど、でもその頃の10歳くらい上の人の発言ってあんまり冗談ともとれないじゃない。恥ずかしくなっちゃって!ごめんなさいね、本当に申し訳ない。」

中学生の少年に向かってそんなことを言っていたという福山さん。
このエピソードを聞いて、スタジオ内も大爆笑でした!

さて、最終回ということで番組放送開始前には、「今、伝えたいこと」「今、聞きたいこと」というテーマでメールを募集。すると、「ギター初心者」だというリスナーの方からは、こんな質問が届きました。

◯ラジオネーム:こうた(東京都)
「福山さん、荘口さん、スタッフの皆さん、こん最終回!ついに最終回が来てしまったんですね。毎週深夜の楽しみだった魂ラジが終了してしまうのは非常に寂しいです。先日、福山さんに憧れてアコギを始めました。ヤマハのLシリーズの1番グレードの低いものです。もちろん、福山さんが所有している高級ギターはもちろん買えません。そこで質問です。ギター初心者の僕が少しでも福山さんの音に近づけるべく、魂リクなどでよく使われている弦を教えてください。もしかして、弦も高価なものなのでしょうか?『魂リク』初回限定盤も、予約しました!聴いて、練習します!」

F「弦は、エリクサーだよね?アコギはエリクサーじゃなくてマーチンなんだ。マーチンのライトゲージ?高価なの?ちなみに、いくらなの、1セット?皆もう、箱買いしてるから。知らなくてすみません。」
S「まあ、そんなに高くはなくて、1000円前後だということです。弦の選び方みたいなのはあるんですか?」
F「まあ、色々選んだ中では今使っているのが一番いいので。僕ほら、そういうところ覚えていないので本当に申し訳ないんですけれども、ギターテックの人たちが色々やってくれるのを聴いて、『これがいいんじゃない?』みたいな。すっかりお殿様状態で(笑)すみません。」

エレキギターの弦はエリクサー、アコースティックギターの弦はマーチンのライトゲージだそうです。是非探してみてくださいね。

そして、ギターといえば…
いよいよ4月8日発売になるアコースティックギター1本による弾き語りアルバム『魂リク』のサンプル盤ができ上がり、福山さんの元に届きました!

S「最終回、間に合いましたね!」
F「良かったあ!」
S「お、今開けてる!今開けてる。」
F「これがほら、初回限定盤ですよ。23年前の写真ね。開けると、いつも使っているマーチンのOM-45。1930年の神ギターです。初回盤にはブックレットがついてるんですけど、『我が魂ラジ』という2万字の対談ページがあって。これが、小原さんが対談の時に持って来てくれた歌詞カードにコード譜をふったもの。」
S「で、福山さんが撮った写真も載っていると。」
F「良かった、できあがって!家帰って今日聴こう。え、まだあるの?じゃあ彰久と小原さんは出演者なんで、持って帰ってくださいよ。」

ここで、ギターを演奏される方には耳より情報。なんと今回、歌詞にはギターのコードがふってあるんだとか!ギターを弾いて真似したい方は、これを見ながら弾くことができますよ(^^)
さらに、アルバム『魂リク』の中で、弾きやすい曲も教えてくれました。

F「コード弾きするだけだったら『長崎は今日も雨だった』、『心の旅』、『糸』とかはすごくシンプルですよ。(『糸』は)分数コードにはなっているんですけれども、でもそんな難しいコードじゃないですよ。あとは…『雨宿り』なんかもすごくシンプルでいいと思います。すごく難しいっていうのは、基本的にはないです。ただね、『元気を出して』は結構苦労すると思います。これね、分数コード多いし、ちょっと転調したりするので、簡単そうに見えて結構難しいですよ。」

そんな中、今週はアルバム『魂リク』より、『コーヒールンバ』をフルぶっかけ!!コード的には難しくはないというこの曲をさっそくかけ、F「こういう曲も、アルバムの流れとしてやっていかないとさ。」と話す福山さんは、この楽曲の制作秘話も披露してくれました。

F「ルンバってどういう曲調って言われても、俺もちょっと思い浮かばなくて、我々にとってはまるごとラテン、っていう感じなんだけどさ。これ、ストロークを指でやるのに着地するのまでに、時間かかりましたね。」

はじめは、スパニッシュギターを弾く方ように右手の爪の右側を4本使って弾いていたという福山さん。慣れていないがために4本だとひっかかりが良すぎ、3本でも違うなあ…ということで、人差し指と中指の2本でのストロークになったんだとか。F「これだったらわりとスムーズにいくのよ。」と実際に生で演奏してくれました。

F「当然、爪でやってるとどんどん爪が剥がれていくので。」
S「なんかちょっと色がついてますね。普段からそういった弾き方をされている方は爪が強くなっていくんでしょうけど。」
F「あ、あのね、マニキュアを塗るんですよ!あとは爪を伸ばしたりとかね。」
S「こういう機会があって、そういう新しいことにチャレンジすることができたんですね。」
F「そう!だから今回はすごく色んなチャレンジができたんですよね。」
S「自作で曲を作る時に、なかなかそういう弾き方をする曲って作らないですよね?」
F「だからそれこそ『HEAVEN』なんかはさ、♪情熱の花〜燃えているよ♪って、こうやってギター1本で作ってたの。でもその時はピックだったけどね。ちょうど、メキシコから帰って来た時に作ったんだよね(笑)」
S「ちょっとかぶれてたわけですね!」
F「だからまあ、そういう機会がない限り、そういうマリアッチ的な弾き方はやらないからね。だから、今回『コーヒールンバ』もすごく勉強になりました。」
S「『魂リク』自体がね、他の人の曲をやるっていうのはそういうことですからね。」
アルバム『魂リク』の発売は、来週4月8日です!お楽しみに(^^)

魂ラジリスナーの層は老若男女、本当に幅広いですが…
最終回は、僧侶の方からもメールを頂きました。ありがとうございます!
そしてこのメールをきっかけに、しばらく仏教トークが続くことになりました。

◯ラジオネーム:釋恵昌(広島県)
「ましゃ、荘ちゃん、スタッフの皆さん、こんラスト魂ラジ!いよいよこの日が来てしまいましたね。学生の頃から20年近く、ましゃを『隣のお兄さん』的な存在として聴かせてもらっていました。楽しい時間を共有させてもらってありがとうございました。最近、僧侶になった私は、仏教について少し考える機会が多くなりました。生老病死、人生においてもそうであるように、何事もはじめがあれば終わりは必ず来ます。しかし、それは単なる終わりではなく、また次に始まるための縁なのです。最後の放送、震えて聴かせて頂きます。ましゃの益々のご活躍を祈って。長年お疲れさまでした。」

F「『輪廻』というものが仏教の教えの中にはございまして。その輪廻の輪から解き放たれて涅槃へ行くことを『解脱』と言うんです。」
S「なんなんですか(笑)急に寂聴っぽくなりましたけれども。」
F「仏教の教えでは、『生まれ変わり』というのが言い伝えられていますけれども、その『生まれ変わる』っていうのは、結局まだまだあなたは修行をした方がいいんじゃないですか、っていうことなんですよ。」
S「まだ足りないから、もう一度現世に戻って。」
F「そうそうそう。現世っていうのは、修行の場なので、生きるっていうことは苦しいことなんです。だから皆さんが辛いと思ったり、苦しいと思ったりすることは当たり前なんですよ。」

これを聞いて思わず「宗教家になってますよ!」とつっこむ荘口さん。
なぜ福山さんがこんなにも仏教に詳しいのかというと…?!

F「『化身』って曲あるじゃん?俺さ、あれ作る時にすごい調べたんだよ!あれを作った時に、『これはとにかく「化身」っていう歌だ!』って思ったのよ。『君は愛の化身、我は愛の獣』って。でも、『化身ってなんのこと?』って思って化身を調べたら、それは、要は仏様の遣いで、時に人間のこともあるらしいんだけど、生き物や獣に姿を変えて現世に表れることを言うらしいっていうことがわかって。僕が調べた結果なので、間違っているかもしれないですけど。それと、この番組は百時巡礼推しだったじゃないですか。」
S「そうですね!五木寛之先生にも来て頂きました。」
F「で、五木先生っていうのは非常に仏教に対して深い造詣をお持ちの方なので、そういう流れもあって、僕も色々調べてみようかなあと思って。」

さらに、池上彰さんの書物を読むのが好きだという福山さんは、国際線に乗る時は池上さんの本を買い込んで行くそうで…

F「池上さんの本は経済学があるし、宗教のことも、近代史も教えてくれるじゃないですか。だからすごく、それを読んで、自分の中で仏教を反芻してるんですよ。」
S「だから今、スラスラスラーッと出てきたんですね。」
F「そうそうそう!面白いんですよ、仏教って!非常にストイックな宗教なので、なんかこう『救われる』っていうことがあんまりないんですよね。極楽浄土が『涅槃』って言って、そこへ行くっていうことが輪廻という修行から解き放たれて楽になるっていうことなんだけれども、誰かが救ってくれるとかそういう形とは違うんですよね。どっちかっていうと、トレーニングのメソッドみたいな。」
S「キリスト教とかは、罪を犯してもそれを告白して懺悔することによって救われる、みたいなイメージがありますけれども。」
F「たとえば仏教なんかだと、それは『他力』っていうことになりますよね。あなたが犯した罪かもしれないけど、でも何か他に原因があって、さまざまな他の力によってそういうことになった、と。でもそれもね、釈迦が説いた教えが原理主義的に解釈されていって、その時代その時代で『俺的にはこうだよ』っていうのが出てきているらしいんです。そういうのが、その時代に出てきてポップに盛り上げていったと。大乗仏教、小乗仏教とか色々あるんですよ。『南無妙法蓮華経』って言うだけで極楽浄土に行けるっていう、ものすごくシンプルな教えを説いて、大人気になったりとかして…まあ、その話はもう!今日仏教の話をしても仕方がないんで。『化身』の話ですよ。」

最終回にして、なぜか仏教を語る福山さんでした!(笑)
さあ、いよいよ明日は最後の魂ラジレポートです。
最後の最後に、一体何を語ったのか、たっぷりとお届けします。お楽しみに♪
投稿時間:2015-03-31 10:13:32
 
3月30日 魂ラジレポート
福山雅治のオールナイトニッポンFINAL完全版@
2015年3月28日。
この日、有楽町・ニッポン放送の正面玄関前には、全国各地から約3000人のファンが集まっていた ― 足掛け23年続いた、「福山雅治のオールナイトニッポン」の最終回に臨む、福山雅治を見届けるために。
午後21時。ニッポン放送に到着するや否や、巻き起こる大歓声。
その声援に応え、深々とお辞儀をした福山雅治は、レッドカーペットを一歩一歩踏みしめながらスタジオに向かっていった…。

番組終了が発表されてから、4ヶ月。いよいよこの日がやって参りました。
足掛け23年に渡って放送されてきた「福山雅治のオールナイトニッポン」。
魂ラジブログの更新も今週が最後ということで、今週の魂ラジレポートは、
最終回の完全版をお届けします。
放送開始直前、福山さんが向かった先は…

F「いやあ〜危なかったね。」
S「危なかったですね!」
F「トイレ行ってたからさ!」
S「2分前にトイレ行きましたからね?(笑)」
F「違う違う違う!3分半前だよ。」
S「ああ、そうか!2分前に全然帰ってくる気配がしなかったってことか。」
F「キレが悪いんだよね(笑)」
S「そうなってきちゃいますからね。」
F「やっぱり今日はね、3月28日ですから。綺麗に手を清めて、手を洗って。神社でもよくあるじゃないですか、手を洗って口をゆすいで、二礼二拍手一礼みたいな。そういう気持ちで手をしっかり洗っていたら、『あれ?これ時間なくなってるな』みたいな。」
S「今週も、最終回とはいえ、また打ち合わせ0秒だなあと思いながらいたら、1分前になって急に小原さんが『お腹空いた』って言ってどら焼きを食べ始めて(笑)まあ、生放送っぽいですけど!」

最終回の冒頭は、まさかの「トイレネタ」!
魂ラジらしい(?)スタートを切った今週の放送。まずは最初のお知らせから。

F「デビュー25周年デジタルシングル『何度でも花が咲くように私を生きよう』が、日本、台湾、香港、合計10の配信サイトで1等賞を頂きました。本当にありがとうございます、お前ら!」
S「すごいですね!」
F「ニュースになってましたね。また、ユニバーサルさんがなんかコチョコチョコチョっとやったでしょう?(笑)」
S「でも、すごいじゃないですか、日本だけじゃなくて!」
F「俺それ知らなかったから、俺も見ちゃったもん、台湾と香港のiTunesのところ。」
魂ラジリスナーからも、おめでとうメールが届きました。

◯ラジオネーム:よな(熊本県)
「ましゃ、荘ちゃん、こん最終回!新曲『何度でも花が咲くように私を生きよう』iTunes1等賞おめでとうございます。日本、台湾、香港の3カ国で1等賞、そして日本では配信7時間で1等賞を獲得するとは、やっぱりましゃはスーパースターですね(笑)来週からは色んな番組で新曲が聴けるということで、すごく楽しみにしています!」

F「それは、どういうことかな?僕にはちょっとよくわからないんだけど。」
S「いやいや(笑)配信と同時にぐわーっと駆け上がって1位を取ったっていうことじゃないですか?一斉に皆さんダウンロードされたっていう。」
F「まあ、いいことなんだね?ほら、よく『チケットが1秒で完売』とか言うじゃない?それに比べて7時間って随分長いなと思って。」
S「いやいやいや(笑)チケットと違って皆さん一斉にダウンロードするわけでしょう?でもほら、7時間で1等賞を獲得と!」
F「ありがとうございます。」

「7時間」という時間に首を傾げる福山さんでしたが、首を傾げると言えばこんなことも。
F「最終回の新聞のラテ欄!あなた、なんかツイートしてたね?」
S「だって、『魂のラジオ(終)』じゃなくて『福山雅治(終)』って書いてあるんですもん(笑)」
F「それ、どこの新聞?」
S「文字数の制限があると、そうなるんだ?ニッポン放送とかのだと、『最終回感謝を込めて有楽町から生放送!』って書いてあったみたいですけれども。」
F「ううん、俺が聞いてるのは、どちらの新聞かっていうこと(笑)別にいいんですよ?これ、面白いなと思ったんだけど、これをもし悪意があってやっているとしたら…しかるべき対処をね。ハハハハハ!(笑)」

最終回ということで、各メディアの皆さんからも注目されていた魂ラジ。
放送開始前にも、既にネットニュースになっていました。
F「もう出てるんだ!すごいね。一流スポーツ紙の日刊スポーツさんだ。22時28分配信ですよ!『福山雅治オールナイトニッポン最終回、楽しい時間が過ごせたら』と。これも記事がもう出ておりますんでね。ありがとうございます。」

そしてもちろん、注目していたのはメディアの方々だけではありません。
有楽町ニッポン放送前には、3000人のファンの方々(以下L)が集結しました。
本社前の皆さんと中継を繋いでみると…

F「あ、今ライブなの?今外の音聞こえているみたいよ!皆さん、元気ですか〜?」
L「ましゃー!!!」
F「元気があれば、なんでもできる!いくぞー!1・2・3・ダー!」
L「キャーーー!!!」
S「リスナーの皆さん、わけもわからずアントニオ猪木さんやらされてますけど、大丈夫ですか(笑)でも本当に皆さん偉いのは、パニックとかにならずに静かに待っていて、福山さんが来たらキャー!ウワァー!って。」
F「それで、ずっと待っていらした方ではない、たまたま通りかかった人も普通に手を振ってらっしゃった。『ああ?福山?はいはいはい。』みたいな(笑)まあ、歩道なので自由ですからね。本当に皆さん、ありがとうございます!いくら暖かくなったとはいえ、まだまだ寒いですから。皆さん無理なさらないようにね。」

そして先週から「泣きます」と宣言していた荘口さんに対しては…
F「いつ泣くの?あなた。」
S「いやいや、私、意図的に泣くわけじゃないですよ?(笑)私ね、色んな人から『いつ泣くの』って言われて逆に泣きづらくなっちゃって。」
F「早く泣いてよ!カメラもいっぱい入ってるから。」
S「あの、オープニングで泣いて、90分ずっとしくしく泣いてたら変な放送じゃないですか。」
F「泣いてていいよ!俺、適当にやってるから。」
S「いやいやいや、少し絡んでいきたい!放送に」
F「まあ、今日はね、何をやるっていうのも決まってないんだけどね。メールでも読みながら。それじゃあ、いってみよう!」

というわけで、最終回もいつも通りの魂ラジが始まっていきました。

F「こんバイク!福山雅治です。」
S「こんバイセコー!荘口彰久です。いよいよ今夜、23年の歴史に幕を閉じる『福山雅治のオールナイトニッポン』。12月に終了を発表してからの約4ヶ月、ラジオの前の皆さんから、番組に対する想いを綴ったメッセージ、本当にたくさん頂きました。ありがとうございました。こちらからの呼びかけで、サイレントリスナーの方からの『初メールです』というものもたくさん頂きました。今夜はそんなメールなんかも紹介しながらやっていきたいと思います。いつものように生メールも受付中です。」

デビュー25周年、デジタルシングルとして絶賛配信中の『何度でも花が咲くように私を生きよう』をお届けした後、「魂ラジ」放送開始当初にかけていたジングルが復活。「君の魂を僕にぶつけろ!福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル!魂のラジオ!」という懐かしのジングルを聞いた福山さんは…

F「ああ、古いジングルね?これね。」
S「一番最初の。」
F「『桜坂』出した頃にスタートしたんだよね」
S「最初は、皆さんからの電話を受けたりっていう。」
F「(魂ラジの前に放送されていたのが)ドリアン助川さんの番組だったからね。その前が後藤鮪郎さんの『ジャンベルジャン!』で。」
S「だから、『君の魂を僕にぶつけろ!』みたいなジングルになってたっていう。」

このジングルがかかっていた頃には生まれていなかった10歳のリスナーの方からは、こんなハガキが届きました。

◯ラジオネーム:怜士(東京都)
「こん魂ラジラスト。僕はマニアック自慢でギターの話をした怜士です。10歳になりました。中学生になったら魂ラジを最後まで聴きたいと思っていました。でも終わってしまうのでとても残念です。今、僕の500円玉貯金箱は、半分まで貯まっています。いつかこの10万円でレスポールスペシャルを買って、ましゃみたいに大きなステージで弾くことが夢です。そしたら、ギターも喜ぶだろうなあと思います。夏のライブでましゃに逢いたいな。これからも応援しています!」

F「探せば10万円でいけると思うよ!俺、『10万円持って超いいギターを探す!』みたいな企画、やってみたいな。現行品じゃなくて、中古とかで色々弾き倒してチェックして、っていう。レスポールスペシャルも、TVカラーっていうのがあるんですよ。かつてテレビがまだモノクロだった時代に、一番テレビで派手に見える色が黄色だっていうことで、黄色のペイントがされたギターで。そのTVカラーっていうシリーズがあって、頑張って探せば10万円くらいのがあるんじゃないかな?」
S「じゃあそういうのを探して、まずは10万円貯めてください!」

そして、ギターといえば先週、ビッグなギタリストとのプロジェクトが発表になりました。それは…

F「2015年6月16日に還暦を迎える、ギタリストでソングライターのCharさんのアニヴァーサリー・アルバム『ROCK+』への参加が決定致しました!」

『ROCK+』は、Charさんがこれまで関わったアーティストの中から、それぞれの干支に1人という条件で12人を選び、曲作りを依頼。その際、内容に関するリクエストや相談は基本的に行わず、詞・曲はもちろん、アレンジやサウンドの方向性、録音スタイル、スタジオ選びなど、プロデュース全般も委ねるといった特別な制作手法が取られているアニヴァーサリー・プロジェクト。
そんなビッグなプロジェクトに、福山さんも参加することになりました。
参加アーティストは、12名。泉谷しげるさん、佐橋佳幸さん、布袋寅泰さん、ムッシュかまやつさん、石田長生さん、奥田民生さん、松任谷由実さん、佐藤タイジさん、JESSEさん、福山雅治さん、宮藤官九郎さん、山崎まさよしさん…という、シンガーソングライターの皆さんばかり!

F「楽曲は、書き下ろしなんですよ。」
S「『曲はどういう風に料理してくれてもいいから』みたいな感じで?」
F「ある日、電話がかかってきまして、『え、Charさん?!俺なんかCharさんの悪口とか言ったかな?!やっべえこれ!』って思って(笑)『ご無沙汰しております、福山でございます!』って出ますよね。そしたら、まああくかくしかじかこうこうこうで、お願いしたいんだけど、っていうことで。」

この電話があったのは、アルバム『HUMAN』の製作中だった去年の今頃だったそう。Charさんからのお願いを福山さんは快諾したそうなんですが…

S「でもCharさんという素材を使ってどんな事をするのかっていうのは、ねえ?」
F「うん、それはね、日を追うごとに重くのしかかってきた(笑)最初はただ嬉しいばかりですよ。あの天才ギタリストで、シンガーソングライターでもあるCharさんからプロデュースしてくれ、なんて。『俺も東京に来て、偉くなったもんだなあ!』と思って(笑)で、ほぼほぼ曲は一番最初くらいの勢いであがってきたんですよ。ところが、これが僕の悪い癖なんですけれども、詞が一番最後みたいな感じになっちゃったわけですよ。」
S「どんな詞をのっけるのかっていう。」
F「(詞ができたのは)最近なんだよね(笑)で、今週はそのレコーディング作業をやってたんです。マスタリングの作業が、30日?やべえやべえ!(笑)危なかった、すみません、Charさん!」
S「今はもうでき上がったんですよね?」
F「できあがった、できあがった。もう、今かけたいくらい!」
S「どんな感じの曲になってるんですか?」
F「1、2、3、4…これぐらい?これぐらいのテンポ?」

Charさんのアルバム『ROCK+』は、2015年5月22日発売です。
お楽しみに!!
さて、そんなお話をしながらTwitterを確認してみると…
なんとトレンドには「tamaradi」「3000人」「いつ泣くの」「早く泣いて」と魂ラジ関連のワードばかりランクイン。リスナーの皆さんも、荘口さんがいつ泣くのか気になって仕方がなかったようです。

F「いつ泣くプランニングで今日来たの?普通ね、役者さんでもタレントさんでも、『大体ここで…』みたいなのあるじゃない。今日はどういうつもりだったの?」
S「…前半で泣くのはちょっと早いかなと。」
F「アハハハハ!(笑)早く泣いてよ、もう。」
S「どこの雰囲気が一番盛り上がるかを確認しながら、周りの雰囲気も確認して、キューが出たらガーッて(笑)もう、言われると泣きづらいよ、もう!」
F「だって、日本全国、Twitterやってる人が、『この人泣かないよ、なんなの?』っていう。むしろもうね、怒ってますよ!」

一体この後どうなっていくのか?!
続きは明日の魂ラジレポートで。お楽しみに(^^)

投稿時間:2015-03-30 15:03:46
 
3月29日 スタッフ日誌
最後の更新予告
(月)福山雅治のオールナイトニッポンFINAL完全版@

(火)福山雅治のオールナイトニッポンFINAL完全版A

(水)福山雅治のオールナイトニッポンFINAL完全版B

(木)小原信治の草の根広告社

(金)ニッポン放送からの挨拶

23年間ありがとうございました。
投稿時間:2015-03-29 02:33:10
 
3月29日 スタッフ日誌
福山雅治のオールナイトニッポン月曜1部最終回のQシート!!
投稿時間:2015-03-29 00:56:39
 
3月28日 スタッフ日誌
今夜の放送もお楽しみに(^^)
こん最終回!!

2015年3月28日。
いよいよ、この日がやって参りました。
そう、今夜の放送で『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ』は最終回となります!

今夜は、魂ラジリスナーのあなたが「今、聞きたいこと」「今、伝えたいこと」を大募集します。
笑えるメール、大歓迎です!!

メールは
masha@allnightnippon.com
まで。

リスナーの皆さんからのメールが殺到しておりますので、
同じ内容のメールはお送りにならないよう、よろしくお願い致します。

それでは、今夜の放送もお楽しみに!
投稿時間:2015-03-28 21:47:46
 
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