“マンガ大好き”吉田アナウンサーも夢中!“LINEマンガ”の魅力を大特集!

年間約500冊の漫画を購入する生活を20年以上続ける“マンガマニア”で、“マンガ大賞”の発起人でもあるニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと球界きっての“漫画好き” 里崎智也さんが今、イチオシのLINEマンガ編集部のオリジナル作品を紹介する「LINEマンガpresents 吉田尚記のコミパラ!with 里崎智也」。

プロ野球中継などで初回の放送から約1か月ほど空いてしまった第2回目は、改めて、電子コミックサービス「LINEマンガ」の魅力や注目機能を吉田アナウンサーが紹介した。まずは、その人気について、一体、どれくらいの利用者数がいるのかというと――

 

吉田:今回は改めて、電子コミックサービス「LINEマンガ」とは一体、何なのかというようなお話をさせて頂こうではないかと。今、もう一番、僕が使っているアプリの可能性が――

里崎:そうなんですか!?

吉田:いや、だってスマホって空き時間にちょこちょこ触るじゃないですか?

里崎:そうですね。

吉田:電車に乗っている時とか。

里崎:うんうん。

吉田:そういう時に一番、僕はゲームよりも漫画を読みたいタイプの人間――からすると、(LINEマンガには)漫画を読む人にとって便利な機能がめちゃめちゃ入っているんです。

里崎:何があるんですか?

吉田:例えばですね、LINEマンガというのが数多くある漫画アプリの中でも本当に利用者数ナンバーワンで、ダウンロード数が国内で2000万を突破しているんですよ。

里崎:ヤバい(笑)約6人に1人?

吉田:東京周辺に住んでいる人全員が使っている(くらいの人数)。でも、余る。

 

そんな「LINEマンガ」の1つ目の注目機能は――

 

吉田:まず、漫画、今まで買って読んでた方が多いと思います。

里崎:まあ、基本的にね。僕も買って読んでいるパターンですけどね。

吉田:僕も好き過ぎて買ってますけど。基本、LINEマンガ(のアプリ)入れたら無料で相当読める!!

里崎:無料!?

吉田:無料機能、めちゃくちゃあるんですよ。しかも、メジャーな『週刊少年ジャンプ』とか『週刊少年サンデー』とか『週刊少年マガジン』とかで連載中の人気漫画自体がそもそも無料で読めちゃうやつがいっぱいあるんですよ。今、1000作以上あるのかな。

里崎:無料は良いですね!!

吉田:しかも、連載で配信されていたりして。まぁ、大体漫画って1話ずつ読んでいくじゃないですか。

里崎:うんうん。

吉田:1話読んで、23時間待つと無料で次の話が読めるんですよ。

里崎:それ、良いですね!でも、23時間? 24時間じゃないんですか?

吉田:LINEマンガの人に訊いたんですけど、(通学、通勤中にLINEマンガを)読んだりするじゃないですか?7時に家を出て、電車に乗って、7時15分から読みますと。で、次の日、また電車に乗って、読もうとしたら7時10分だとまだ24時間経っていない。同じリズムで毎日読んでもらってなんぼじゃないですか。その方が便利じゃないですか。なので、他のアプリが24時間が多いところ、LINEマンガは23時間なんですよ。

里崎:じゃあ、毎日同じリズムで読めるためには23時間が大事だということなんですね!

吉田:そう!ユーザーフレンドリー!

 

1つ目の注目機能『無料連載』に続いて、2つ目の注目機能をご紹介。それは――

 

吉田:あと、2つ目の注目機能が“ストア機能”!

里崎:ストア? それ、何なんですか?

吉田:いわゆる、電子書店なんですよ。マンガコインを使って、単行本単位で読んでいくことが出来る、買っていくことが出来る訳で。これ、30万点以上、揃えられているんですよ!

里崎:ほぉ!結構、ありますね!

吉田:しかも、かなり無料で読ませてくれる。無料で読ませてくれて、もっと先が読みたいってなったら、マンガコインを使えば良いみたいな。

里崎:確かにね。最初、ちょっと立ち読みみたいな感じで読めたら、面白いかどうか、気に入るかどうかでね。その先、気に入ったら買えば良いですもんね。

吉田:そうです。昔はね、漫画書店の店頭でリアル書店も読めたじゃないですか。でも、やっぱり綺麗な本を提供したいって気持ちも漫画書店さん側にもあるから、最近、シュリンクされちゃって読めないでしょ。

里崎:だから、知ってるやつしか買いづらいですよね。

吉田:そうですよね。

里崎:こうなると、知らなくてもちょっと読んで、知ってから買うってことが出来ますよね。

吉田:そうなんです!ある意味、誠実ですよね。これが、立ち読み50ページ増量とか。しかも、立ち読みというか無料で読める分が3冊読めたりするんですよ。

里崎:結構、読めますね!1巻から3巻まで読めたりするでしょ。しかも、今、提供されているのが毎月ですね、3000冊以上ということで。

里崎:毎月!?

吉田:無料で読めます。

里崎:それ、読み切れないね!

吉田:基本、読み切れないです(笑)読んでいる人がいるとしたら1日100冊読んでいる人。

里崎:あははは(笑)

吉田:それは相当ですよ!

 

どんな作品が無料で読めるのかというと――

 

吉田:例えば、『こち亀』!『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、全部、揃えたら、(部屋の)壁が埋まりますよね(笑)

里崎:長いよ(笑)

吉田:それが今、10冊無料!

里崎:おぉ!結構、無料ですね!

吉田:1巻、20巻、40巻、60巻、80巻、100巻、120巻、140巻、160巻、180巻は、今、パッと読めます。

里崎:年代ごとに幅広く読めるから、逆に1巻から10巻までより誠実ですね!

吉田:そうだと思います!「この時期のこち亀、大好き!」とか多分あると思いますし。

里崎:ありますよね!

吉田:しかも、これだけの冊数、自宅に置いたら結構大変なことですよ。

里崎:いや、ヤバいよ。『こち亀』は凄いよ。

吉田:これは電子書籍の良いところですよね!

里崎:確かにね!

吉田:LINEマンガのストアで買うと場所をとらずにスマホ1個で『こち亀』が持ち歩けるということになると思いますが、あとは、『スイッチガール!!』とか5冊無料でしょ。『闇金ウシジマくん』7冊無料でしょ。『はねバド!』3冊無料とか、ジャンルも今、割と偏ってないんですよ。今のラインナップで言うと。例えば、今ドラマでやっている『昭和元禄落語心中』とか今、まさに配信中なんですよ。無料で読めます!3巻まで読めるのかな。いくらでもオススメしたいのはあるけど、キリがないか。

 

さらに、3つ目の注目機能は――

 

吉田:今、LINEマンガオリジナル作品が約40作品あります!

里崎:へぇ!オリジナルがあるっていうのも特典としては大きいですよね!

吉田:他のアプリで読めないですからね!あとは、無料のウェブマンガサービス「XOY」(ジョイ)っていうのがあるんですけど、これ、縦読みできる――、年内に(LINEマンガに)統合が予定されていて、フルカラーの縦読み作品がLINEマンガにどんどん増えていくんじゃないかと。

里崎:フルカラーの漫画も良いですよね!

吉田:この間紹介したオリジナル作品『文学処女』もフルカラーでしたけど、本当に大変だと思う(笑)それを漫画作品としてページ数が溜まるじゃないですか。溜まったら今、オリジナルコミックスとしてLINEコミックスが店頭にも並んでいるんですね。それでフルカラーであの値段は本当に印刷文化に対する挑戦ですよ!

里崎:あははは(笑)

 

漫画好きにはたまらない電子コミックサービス「LINEマンガ」。次回からは吉田アナウンサーがオススメするオリジナル作品を紹介していく。

 

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応募方法▷LINEマンガ公式Twitter(@LINEmanga)をフォロー&キャンペーンツイートをリツイート!

締  切▷11/14(水)

吉田アナウンサーと里崎智也さんがLINEマンガの魅力や注目機能を紹介している模様は、

YouTubeにて音源が配信されているので、そちらも合わせてお聴き頂きたい。

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