有「でもですね…結局僕がこんな風になったのもですね…
全て、女性がきっかけ…
結局、全て女性への不信感からなんですよ…」
上「確かにお前、一時期は女ったらしみたいなイメージがあったのにな」
有「なんの下心もなく、
普通に女性とご飯行ったり、メールしたりしたいと思ってても、
実際、具体的なスケジュールを出そうとすると、
向こうが突然渋りだしたり、
最悪の場合、音信普通になったりするわけですよ…」
上「う〜む・・・」
有「そんなのを繰り返した挙句、
これはもう…女性と付き合いたいとか、
そういう気持ちを捨てた方がいいのかな?
って思うようになってきたんですよ・・・」
上「・・・」
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