有「で…僕としては姪っ子ともっと遊びたいのに
お兄さんがすっごい話しかけてくるもんだから、
あんまり遊べなくって…
しかも、その話のせいで、姪っ子たちもなんかテンション下がっちゃって…」
上「う〜む…」
有「で…僕、言ったんですよ。
お兄さんはなんか、発言は狙い過ぎてる気がするから
もっと普通の事を喋るようにしたらどう?って…」
上「そうなんだよ!俺もそれを何度も言ってきたんだよ!」
有「でも…『そうは言っても、せっかく出るなら
面白い事言いたいだろ?インパクトあるヤツをガツーンって
かましたいじゃん?』とか言って…
完全に勘違いしちゃってるんです… 」
上「そう、だからホントに、若手芸人がよくありがちな
ダメなパターンになっちゃってるんだよな〜… 」
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