有「最後に…西尾さんから、またメールが届きました!」
上「 『解散、それはいつ誰がおれの背中を押してくれるかを
待っていた状況でした。
今までは、「西尾さんがその分さ、、、」的な事だったり
「そのうちガネさんもさ、、、」みたいな事ばかりでした。
今こうしてくりぃむが背中を押してくれてる状況で
かなり俺の心は揺れています。
解散か、、、、
さがねのだんまりは今に始まったことではなく
改名後も仕事場でのだんまりはしょっちゅうでした。
和田アキ子さんのラジオに出していただいた時も
特に前もって何かを考えるでもなく、本番に突入。
台本に書いてある事をしゃべり終わったら
ただただだんまり。
そのくせマネージャーには「こんなんでは生活出来ひんて、
もっと仕事取ってきてくれんと」という始末。
そんなさがねも唯一くりぃむのオールナイトや
海砂利時代も含め2人との仕事では
すごくいきいきしてて、弾けてるんです。
どうでしょう?
解散した後、さがねをくりぃむしちゅーで引き取って
もらえませんか?』」
有「との事ですが…」
さ「・・・」
上「…」
有「よし!こうなったら、来週、西尾さんもこの番組に呼んで、
丁半コロコロの今後を決める、討論会を繰り広げましょう!
いいですね!?さがねさん!?」
さ「・・・」
上「ダンマリかい!」
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