有「“なんでんかんでん”って言うのはですね…
これ、僕自身いつからこんな事をやりだしたのか
覚えてないんですけど…
僕がおもむろに山崎のケータイを取り上げて、
適当に女の子の番号を選んでコールするんです。 」
上「う…」
有「…で、山崎には誰にコールしているのかを伝えないまま、
ケータイを渡すんです。
それで、その女の子と、ごく自然な雰囲気を醸し出しつつ
甘〜いトークを展開する…って遊びなんです!」
上「そんなもん遊びって言えるか!(笑)」
有「で…何度もやってるうちにアイツ自身なんだか、
自分の中でハードルを挙げちゃって、
下ネタを散りばめて話さなきゃいけないみたいな勝手なルールを作って…
『今、コッチは2人でいるんだけどさ…あの…
オレと…もう一人は…オチン○ン…』とか
言ってるんですよ…(笑)」
上「…お前らどうかしてるぞ!(笑)」
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