上「大橋といえばオレもさ…またやられたんだよ…
今日、仕事が午後２時入りだって聞いてたのに、
大橋だけ午後１時だって言い張るんだよ。
で、そうだったかな？って思いつつ、
若い別のマネージャーと現場に行ったら、案の定、午後２時入り！
結局、現場で無駄に時間をツブさないといけなくなったんだよ…」

有「…そういうの、ホント多いですよね…
でも、上田さん、その後、
大橋マネと春からの新番組とかの打ち合わせとか
してたじゃないですか？」

上「まぁな…」

有「それなら、いい方ですよ！
僕の場合…とにかく仕事の話っていうのは、
全く相談されないんです！

楽屋で僕の横にいる上田さんと大橋マネが
番組の企画についてとか話てても、
僕には一切話題を振ってこないんですよ！

…で、あんまり上田さんとばっかり喋ってると
僕がスネると思ってるのか、
たま〜に僕にも話かけてくるんですけど…
その話題ってのが…」

上「…？！」

有「「有田君、この弁当持って帰る？」とか、
「最近、みんゴルどう？」とか、
「歯医者の件だけど…」とか、
全くプライベートの話だけなんです！

それだったら、話しかけられない方がマシですよ！」

上「う〜む…」

有「ようするに…大橋のババアは…ホントにババアなんですよ！」