有「いや〜…そんわけで、ちょっとロケで熊本に帰ってきたんですけど、
友達と会ったら凄い事が発覚したんですよ…」
上「なんだ？」

有「あのね…上田さんって今じゃ世間では
“知的”とか“インテリ”ってイメージがあるじゃないですか。
確かに僕も、ここ数年僕も上田さんはそういう人間だと
思ってたんですよ。」
上「・・・」

有「…でも違ったんです！上田さんは下ネタ大王なんです！」
上「はぁ！？」

有「友達に高校時代の上田さんって、
どんな話だったか聞いたら…
『何かっていうと、すぐ脱ぐ奴だった』って言うんです！」
上「…！？」

有「思い出して見れば確かにそう！
上田さんって寝ている友達がいると、
ヘケケケケケって笑いながら、自分のチ○コをソイツの顔に乗せて
喜んでるような奴だったんですよ！」
上「…」

有「あと、学生時代…草野球をやろうって日に
上田さんが遅刻しちゃって…笑いでその場を和まそうって
裸で守備についた事もありましたからね…」
上「全然覚えてねぇわ…」

有「だから上田さん…来週は原点に返って
下半身むき出しで放送して下さい！」
上「なんでだよ！」