節丸です。
暑い、熱い一日でした。
「8.25オールナイトニッポン武道館」。
ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました。
ご出演いただいた皆様も本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
当日の内容はコラムニストの森綾さんが書いてくれています。
http://blogs.yahoo.co.jp/dtjwy810
このあとも各スタッフが裏話を書いていきますが、僕もひとつ。
アンコールで出た福山雅治さんのこと。
現在フジテレビのドラマ撮影で大変に忙しい福山さん。
8月25日(土)も朝から取材、ラジオ収録などをこなして武道館に来てくれました。
そしてもちろんその後は、ニッポン放送で「魂のラジオ」の生放送。
ナイナイをゲストに迎えて深夜一時まで。
もともと、福山雅治さんはあまりに忙しく、
武道館に来ることは難しいだろうということで、出演予定はありませんでした。
しかし、イベントの直前、「武道館に行く」という連絡がありました。
それならばアンコールに出てもらおう、ということになり当日を迎えたのです。
その日、福山雅治さんが忙しく、
ドタバタのまま武道館に来ることはわかっていました。
それでも我々スタッフは心に密かな期待を持っていました。
それは「歌って欲しい」ということです。
でも、歌うということはそんなに簡単なことではありません。
スケジュールの都合上リハーサルもできませんし、
当日の福山さんのスケジュールが忙しいため、
体調、声のコンディションも非常に厳しいことが予想されました。
そのため、「武道館に来て欲しい」というお願いは出来ても、
「歌って欲しい」というリクエストはさすがに出来なかったのです。
ですから当日、福山雅治さんがアンコールに登場、
観客の要望に応えてナインティナインと一緒に「HELLO」を歌ってくれたときは、
本当に福山さんの気持ちに胸が熱くなりました。
こうしたサプライズというのはハプニングに見せて、
準備してあるのがほとんどですが、
当日福山さんが歌ったのは本当のハプニング。
福山雅治さんのリスナーを、お客さんを思う気持ちからなのです。
どこまでも自分のことをおいてお客さんのことを考える。
簡単なようですが、なかなかそれを通すことはできないもの。
「8.25オールナイトニッポン武道館」のアンコールは、
福山雅治さんとナインティナインの、リスナーを思う温かい気持ちで
本当に素晴らしいものになりました。
僕らもふだんから番組制作に関わっていく立場として、
福山さんのような「リスナー本位」の気持ちを忘れちゃいけないなあと
痛感した日でもありました。
節丸雅矛






